Author:大坪敬史
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お客様への料理提供時「伝えたい料理へのこだわり」はたくさんあるのですが、
特にお二人でいらしているお客様は、
「料理<相手との会話」なので、あまり話をしすぎると嫌がられます、という話を伺いました。
しかし、料理説明を簡潔にしすぎると、「もっと話をしてほしかった」とアンケートにご記入される場合もあるとか。
お客様の雰囲気を見ながら、「どこまで話をするか探っています」とその方はおっしゃっておられました。
それもサービスの一環でしょうが、あまりにも「わかりにくい」反応のお客様が多いので、テーブルに
「料理説明 十分に」、「料理説明 ほどほどに」、「料理説明 いりません」という札を置く時代になるのかもしれませんね。
スーパーなどでは、生の魚を「さばいてください」ということができないお客様のために、「刺身にしてよ」ボタンがあるお店もあるとか。
時代の流れとはいえ、おかしな話です。
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