• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    打ち水
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    2021年07月25日

    東京オリンピック開催に当たっての余波

    8月上旬に東京近郊で、出張の合間に予約しているホテルから電話がありました。

    何でも某国の選手団が宿泊されており、17:30~18:30まで大浴場が貸切になるのですが・・・

    という内容でした。

     

    特にその時間にチェックインしているわけではないので、「問題ないですよ」と回答すると

    「ありがとうございます!」と。

     

    恐らく予約課のスタッフさんでしょうが、ご苦労されている感がにじみ出ていました。

     

    思えば、この電話が東京オリンピック開催の唯一の余波、です。

    有観客で盛り上がっていれば、もっと他にも影響があったのだろうな・・・と

    思いつつ電話を終えた次第です。

     

    2021年07月24日

    打ち水

    神戸も連日の猛暑。

    自宅はマンションですが、早朝と夕刻に「打ち水」をしています。

     

    「打ち水」は先人の知恵、日本古来からの避暑文化ですが実際に

    やってみると涼しい風が吹き抜け快適です。

    そもそも高層階のマンションなので海風は強いのですが、そこに

    冷却効果が少しでも加わるとクーラーいらずです。

     

    今年はまだ2回ほどしかクーラーをつけていませんが、可能な限り

    打ち水などの施策で環境に負荷を与えない夏を目指しております。

    2021年07月23日

    猛暑サバイバル

    を読みました。

    日本も近年猛暑被害(熱中症)が増えてきておりますが、世界の猛暑被害は

    レベルが違うと実感しました。

     

    日本には、歴史的に「避暑地」と呼ばれる地が全国にあります。

    ここ10年単位では地球の気温が下がることがないでしょうから、そういった

    避暑地が見直されるのと、「涼しい」という気候が観光の価値となる時代が

    きそうです。

     

    そんなことを考えながら特集記事を読んでいました。

    2021年07月22日

    暑中お見舞い申し上げます

    弊社と名刺交換やセミナーご参加いただいた皆様にはハガキで送付済ですが、

    暑中お見舞い申し上げます。

     

    写真はオーベルジュ「フォンテーヌブロー熱海」様のリニューアル露天風呂付客室の写真を

    使わせていただきました。

     

    猛暑の折、どうぞ皆様ご自愛くださいませ。

     

     

    2021年07月21日

    暑さでETC車載器もエラー・・・

    昨日に引き続き新潟に出張でした。

    朝から太陽がサンサンと降り注いでいたので、黒色のレンタカーは猛暑!

    エンジンかけるとETCカードエラーのアラームがなり、カードを入れ直して

    正常化するハメに。

     

    が、帰路高速道路をETCレーンから降りる際に、「エラー」が出てゲートが

    降りてきました。係員さんが出てきて、カードを渡して処理してもらいましたが、

    原因は「ETC車載器のIC部分の汚れかと思われます」とのこと。

    そこが汚れているとカードのICとうまく接触せずにエラーが起こることが

    あるようです。

     

    暑さでおかしくなったのか、最初から汚れていておかしかったのかは

    わかりかねますが、人生初のことだったので勉強になりました。

     

    今後、猛暑の時はETCカード搭載機にささずに、手元にもって有人ゲートに

    行こうと考えています。

     

     

    2021年07月20日

    徐々に戻ってくる団体客

    新潟に出張中です。

     

    黒色のレンタカーだったので、車内クーラーを「最強」にしても

    暑い道中でした。ラジオでは「今日はできるだけ外に出ないでください。

    熱中症の危険性があります」と流れており、強烈な日差しでした。

    ただ、山の緑や田んぼなどが多い場所でもあるので、吹く風はさわやかです。

     

    訪問先の旅館様では、夏の最終仕込みをしていただいておりました。

    今日も昼のランチ付の会議なども行われており、ワクチン接種が済むと共に

    団体客が戻ってきている実感があります。

    2021年07月19日

    猛暑の京都

    京都に出張でした。

     

    全国的に猛暑日でしたが、京都も相当の暑さで溶けるかと思いました。

    ただ、この暑さにも関わらず浴衣デートしている若い方々もいらっしゃり、

    冷静に情報を分析して観光されておられるのだな~、と何だかうれしくなりました。

     

    ただ、休業中の飲食店や物販店も多く、かつての賑わいが戻ってきている感は

    ありません。又、京都は県内向けの宿泊補助事業も未だですので、市場全体は

    厳しい状況でしょう。

     

    インバウンド客がいない今の京都を日本人のお客様が観光すれば、楽しいと

    思うのですが、まだまだといった感があり、残念です。

    2021年07月18日

    パッケージツアーの文化誌

    を読みました。

    「旅行会社」の視点で「パッケージツアー」がどのように企画され、販売されてきたのか

    という軸で歴史的に描かれています。

    私が生まれる前の時代の「パッケージツアー」も掲載されており、勉強になりました。

     

    ただ、昨今の旅行会社衰退の要因の一つである「旅行会社優位」の視点で書かれていることが

    近年の「ネット&個人予約」に負け続けている要因であることも実感できる内容でした。

     

    人々が自由に情報を得ることができなかった時代、独占的に情報をえて、独占的な市場で

    商売をしてきた「旅行会社」はインターネットの台頭により「人々が自由に情報を得ることができる」

    状況を理解せずに商売を続け、衰退し続けています。

     

    一方、インターネット時代以前、宿が自由にタイムリーに情報を発信したり、企画したりしても

    自らで販売できる市場が(相当な資金を投じない限り)作れませんでした。

    翻って現在、インターネット発展に伴い、宿が自由に「企画」し、「情報発信」できる時代になりました。

    お客様と最終的に接する宿より、事務所で宿や地域のことを深く知らずに企画している旅行会社

    が良い企画を作れる道理はありません。

    本書は「旅行会社からみた旅行」を描いており、供給側(宿や鉄道や航空産業など)から見た旅行の

    視点が描ききれていません。

     

    著者は旅行会社の未来に、「今までの時代を前提」に楽観的未来を描いているように読み取れましたが、

    実際はそうならないことを現場のコンサルティングを通じて実感しております。

    2021年07月17日

    梅雨明けの関西

    関西地方梅雨明けの発表が成されました。

     

    今日は日中神戸にいましたが、日中も暑く夏本番の季節となりました。

    ただ、神戸地区のこの7月の四連休の空室情報をリサーチしていると、未だ

    部屋があいている宿が多く、どんよりした空気は拭えません。

     

    ここで兵庫県の地域限定宿泊補助事業がスタートとなると、心理的にも

    「旅行推奨されてる!」と予約も増えるのでしょうが、未だそういった施策は

    成されていません。

     

    明日は兵庫知事選挙ですが、「選挙にいきましょう」という街宣カーの放送が

    空虚に聞こえてなりません。

    「お願い」ばかりで民間の活力を削ぐ政治は必要ありません。

    2021年07月16日

    新潟の夏!

    新潟に出張でした。

     

    新潟=雪国のイメージがありますが、夏は暑いです。

    今日もレンタカーで蒸し風呂状態でした。特に日差しが強く遮る弊社物が少ないので

    運転しているだけで「焼け」ます。この時期は特に海などで泳ぐことがなくとも

    お客様から「焼けましたね」とよく言われ、今年もそんな感じになってきました。

     

    訪問先の旅館様では、市+県の宿泊補助事業で絶好調でした。

    8月の詰めも行っていただき、忙しい夏になることでしょう。

    ただ、秋以降の施策について、一部行政の支援策が見えてない点があるので

    未だ決め切れられない事案もあります。

    宿泊産業は「先」を見据えなければなりませんが、行政がはしごをかけたり

    外したり、ぶっ壊したりするので民間はより機動的に動く必要があります。

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