• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    2020年10月23日

    新料理長で高評価連発!

    新潟に出張でした。

    訪問先の旅館様では、「新料理長に変わり、お料理評価がうなぎ登り!」

    というご報告をいただきました。WEBの口コミでも高評価連発、さらにリピーター様から

    「料理長変わったよね?」と言われ、宿泊の次は兄弟会でなど継続的な受注が続いて

    おられるとのことでした。

     

    そこで、料理長のウリをPRした企画を造成いただきました。

    こちらの新料理長、姉妹館でミシュラン掲載宿の料理長でもあり、今回「総料理長」と

    して両館を統括されることになったのですが、TOPが変わるとここまで内容がよくなるか!

    というくらいの変わりようです。

     

    宿の「中身」をブラッシュアップすることは「外見」を変えることよりも難しいのですが、

    内容が昇華されると、ネットのプランのように簡単にパクられることはありません。

    GOTO終了を見据え、「宿の自力UP」を目指していくことが重要です。

     

    2020年10月21日

    欠航により「移動できない人」が多発・・・

    GoToトラベル事業で人の動きが戻ってきているとはいえ、空の動きはまだまだ

    のようです。

     

    ↓は本日現在の来月の金曜日のANAでの新潟→伊丹便です。

    欠航になっている便が機体も大きく、多くの人を運べたのですが、欠航により

    その前後に出発する便が現段階で予約不能状態です。

    JAL便なども大幅欠航しており、このままですと夕方に飛行機では新潟から関西に戻る

    ことはできません。ビジネスの面からは大きなマイナスです。

     

    「金曜日」というビジネス需要の多い日、特に夕方の便などは需要が多いのでしょうが、

    それよりもコストカットに動かざるをえないので、このような状況になっているものと

    思われます。

     

    新潟便に限らず、地方便は概してこのような状況。

    まずは近場での旅行、とはいっていますが、それだけだと日本全体の「観光」、「経済」は

    復活しません。

    この状況が続くと、地方便が恒久的に大幅減便になりそうでゾっとしております。

    2020年10月20日

    熊注意

    群馬に出張でした。

    朝、越後湯沢駅を望むホテルに宿泊していたのですが、窓を

    あけると「こちら湯沢町です。熊の目撃情報が相次いでいますのでご注意ください」

    とアナウンスしながら走っている車がいました。

     

    全国各地で、比較的人がいる場所にも熊出没している影響でしょうが、こうアナウンス

    されても何に注意するのか不明です。

    熊スプレーでも持ち歩けといっているのか・・・。

     

    ハイキングの時などは鈴などをもって、音を出して警戒、ということはできますが

    街歩いているときには対策の仕様がありません。

     

    早く冬眠してもらいたいものですね。

    2020年10月19日

    ローカル修学旅行

    新潟に出張でした。

    訪問先の旅館様では、最近も地元の修学旅行がご宿泊された、

    とのことでした。

    「県外に出ないこと」ということが修学旅行の必須項目らしく、こちらの

    旅館様以外でも修学旅行生がご宿泊されているようです。

     

    地域共通クーポンも、「旅館の外で使わないように」という指令が学校から

    出ているようで、売店の売上も好調ということでした。

    各校にルールがあるようですが、校長先生の方針であることがほとんどだとか。

     

    全国的に地元修学旅行が盛況ですが、違う土地で異なる文化や風土などを感じること

    も勉強ですので、はやく元の状態に戻ってもらいたいものです。

    2020年10月18日

    病院にも薬にも頼らないカラダになる未病図鑑

    を読みました。

    漢方の考え方から、「病気にならないために」という目線で内容もわかり

    やすかったです。コロナ禍の中ですが、普段の生活が大事、ということを

    改めて考えさせられました。

     

    「入浴」についての記述も多く、健康と入浴はやはり親和性があるのでしょう。

    温泉となれば、ますます良いでしょうから、この冬も多くの方々が旅館に

    訪れ、温泉に入ることによる未病・健康にアプローチしていっていただければ

    幸いです。

    2020年10月17日

    本当の繁盛店

    元町商店街の「うどん屋」さんに行きました。

    もう30年以上は続いている老舗で、以前神戸駅近辺に住んでいた時はたまに行って

    いましたが、今の家に変わってからは久々の訪問です。

    地元客らしき家族連れや近くの職場の方々などで大繁盛の様相でした。

     

    こちらのお店、

    ・地域共通クーポン 使えません

    ・GOTO EAT 参画していません

    ・クレジットカードなどの電子決済 使えません

    という状態ですが、お客も多く従業員も多く雇っておられます。

     

    地元客の根強い支持もあるので、あえて新規の取り組みをしなくとも、商品(うどん)に

    向き合っていれば商売を続けていくことが可能なのでしょう。

     

    本当の繁盛店とはこういうお店なのだろうな~、と思いつつ、また近くに行く機会が

    あれば再訪しよう思い、店を後にしました。

    2020年10月16日

    内部資料入手「GoToトラベル事務局」大手出向社員に日当4万円

    先日、文春オンライン(その後、YAHOOニュースにもTOPページ掲載)で

    ■内部資料入手「GoToトラベル事務局」大手出向社員に日当4万円

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e8ab62a19e867cd48237768813dbd253b1eb63d0

     

    という内容が流れました。
    二次情報なので真偽のほどはわかりかねますが、仮にこのニュースが本当である
    のであれば、とんでもない話です。

     

    こういった方々に過分な日当がでる位の予算があるのであれば、宿泊施設で必死に
    「地域共通クーポン」に判子押したり、印字しているスタッフの皆さんこそ、
    「日当」を出してもらいたいと切に願っております。

    2020年10月15日

    スカイマークの中途半端な「コロナ対応」

    昨日、長崎空港でスカイマークに登場しようと、チェックイン機でQR

    コードをかざすとエラーが出て、「チェックインカウンターに行ってください」

    と表示が出ました。

    その時点で、並んでおられる方が多数おり、時間を取られたのですが、仕方なく

    カウンターに並びなおしました。再度、カウンターでQRコードを見せると、

    「お客様の座席近辺が混んでおりますので、コロナ対策で席を移動してください」と

    言われました。

     

    往路の搭乗時、3席の座席にすべて埋まっている席の通路側に座っていましたが、

    往路時はそんなことは言われませんでした。ただ、「コロナ対応」を言われてしますと

    仕方ないので「わかりました」と答えると、では、「A席に」と言われ、通路側から窓側の席に

    移動させられました。

    「今のところ、お隣の席には人は座っておりません」と追加で

    言われたので、「えっ?今のところ?その隣の席に人が座るのであれば、以前の席

    (予約時に私が抑えた席)と状況が変わらないので、意味がないのではありませんか?」

    というと、再度「横の席に人が来ないようにいたします」と対応されました。

     

    なんだか釈然としない対応。そんな処理をするなら、その処理を決めた段階で、メール

    するなどすれば、二度手間にもなりません。。。

    そもそも、コロナ対応であれば、比較的空いている便は、「密接」しないように予約を

    促せばよいことです。

     

    「コロナ対応」と言えば、何しても許されると思っている感が強く、非常に不快でした。

    2020年10月14日

    群馬から長崎???

    長崎に出張でした。

    昨日、群馬のクライアント先様の事例をインスタやFBにUPしたのですが

    そちらをご覧になった本日訪問した旅館様の女将さんから

    「明日、うちにきていただくのに、何で群馬に?」とご質問いただきました。

     

    月~火は泊りで群馬、昨日(火曜日)に一度神戸に戻り、今日は朝から長崎へ・・・と

    ご説明すると驚いておられました。

     

    実は群馬や長崎は飛行機+新幹線、レンタカーなどで神戸からは出張しやすい土地でも

    あります。陸続きになっている伊豆などよりもアクセスが良いのですよ、という話になり

    ましたが、地方線の飛行機の欠航がまだまだ続いているので毎回ドキドキです。

     

    訪問先の旅館様では、8月度の売上より9月~11月の売上の方が高い!と例年では

    ありえないほどの実績を計上され皆さん大忙しでした。

    11月より、新たに半露天風呂付客室のお部屋が3部屋リニューアルOPENされますので

    ますますお忙しくなることでしょう。

    2020年10月13日

    地域共通クーポンの「負の側面」と「プラス面」

    群馬に出張でした。

    訪問先の旅館様フロントに以下の掲示がありました。

     

    スタッフさん作成の、地域共通クーポン 電子クーポン発券手続きのフロー図になります。

    この悪名高い電子クーポン、特定のOTAや旅行会社?経由の予約で発券されるクーポンですが

    使い勝手&発券方法ともに最悪です。

     

    ただ、そうは言ってばかりいられないので、オペレーション改善のため、上記掲示をはじめると

    いくぶんスムーズにお客様が使えるようになったとか。

     

    こちらのクライアント先様では、周囲に地域共通クーポンが使えるお店が少ないこともあり、

    平日は8割、休前日は3割の発券に対する消化率があるそうです。

    地域共通クーポン対策で、地元農産物などを支配人ネットワークで仕入れていただいた成果で

    そういった商材から先に売れていくとのこと。

    農産物、米などは仕入れる度に完売!とのことで、地域共通クーポンの負の側面とプラス面を

    一気に垣間見た1日でした。

     

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