Author:大坪敬史
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カニ鍋をしようと思い、三宮のスーパーや百貨店で「カニ探し」をしていました。
活けズワイガニ(しかも、小さい)が百貨店で12,000円で売られていたことに衝撃を受けつつ、思いのほか「タラバガニ」が売られていることにも驚きました。
カニと一概にいっても、関西では「ズワイガニ」、関東では「タラバガニ」の方がイメージされやすくあります。
私も関西育ちですので、カニ=ズワイガニという印象です。
(北海道などに行くと問答無用で毛蟹なのでしょうが・・・)
「カニ」という食材の売られ方から、食の文化的境界が曖昧になっているのかな?と4店舗ほど生ズワイガニ(冷凍)を探しながら考えていました。
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