• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    2025年08月30日

    地方の空港、活路は「経由客」?

    地方の空港、活路は「経由客」
    とういう記事を読みました。

     

    以下、要約内容です。

    地方空港がインバウンド(訪日外国人)の増加を追い風に乗降客数を伸ばしています。2024年の乗降客数は10年間で21.7%増加し、国内全空港の伸びを上回りました。特に長野県が2.7倍、和歌山県が2.1倍と高い伸びを示しています。長野県の松本空港は、大都市の空港を経由するインバウンド誘致が成功し、外国人延べ宿泊者数が大幅に増加しました。茨城空港や南紀白浜空港も、それぞれ運用制限の撤廃やビジネス利用の増加で乗降客数を増やしています。地方空港が持続的に発展するためには、国際チャーター便だけでなく、大規模空港からの乗り継ぎによるインバウンド誘客や地域の魅力発掘が重要であると指摘されています。

     

    そうはいいつつ、成功事例で挙げられている松本空港ですが、今秋ダイヤから

    神戸からの便数が減り、1日1便となりビジネスでは使えない路線になりました。

    インバウンドを見越すのか、日本人客を大切にするのかで方針は変わるでしょうが、時期によって

    ころころ変わるダイヤは結局使われなくなっていきます。

     

    又、松本空港は陸の孤島でレンタカー屋もありますが、運行時間に合わせた営業時間形態に

    なっておらず改善項目はまだまだあります。

     

    提灯記事にならぬよう、実態を書いてもらいたいのですが、今のマスコミにそれを期待するのは

    難しいことなのでしょう。