Author:大坪敬史
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天気予報のニュースを見ていると「着雪注意報」と聞き慣れない言葉が。
ネットで調べてみると
「着雪」 by ウィキ
着雪(ちゃくせつ、英: snow accretion)は、雪が物体に付着する現象、または付着した雪のこと。とくに付着した物体が電線のときは電線着雪、列車のときは列車着雪[1]と呼ばれ、ともに雪害である。強風下で気温が0℃から1℃ぐらいで降るぬれ雪(湿性の雪)のときに起こりやすい。雪が湿っていると、水の表面張力が働くからである。着雪が著しい場合は着雪注意報が出される。日本では11月から3月にかけて発生しやすい。
とのことらしいですね。
関西地方の気象予報ではあまり使われてこなかったように思えますが、基準が変わったのでしょうか?
帰省ラッシュもピークとのことで、平穏な天候になることを願います。
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