• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    2025年06月12日

    地元の人が、地元の宿に泊まることできる経済圏の構築

    新潟に出張中です。

     

    緑の植えたての稲を見ながらのレンタカー旅路でした。これだけ米作ってて米不足とは

    なんとも不思議な話です。訪問先の旅館様でも地元より関東圏からのお客様の方が多く、

    米どころとはいえ、地元民にはマイナスの影響を与えていることがよくわかりました。

     

    地方経済がしぼみ、関東圏など一部大都市圏のみが潤っているような世の中であれば

    地域活性化も何もあったものではなく、限られたパイの取り合いにしかなりません。

    地元の人が、地元の宿に泊まることできる経済圏の構築が望まれますが、空虚な国会論戦

    を見ているとやはり頼れるのは民のチカラですね。

    2025年06月11日

    この時代に新たな夜行列車!?

    JR東日本、27年春に新たな夜行列車 首都圏から北東北へ

     

    というニュースが流れていました。

    東海道新幹線も山陽新幹線も「持たない」JR東日本だからこその施策でしょうが、観光活性化に

    とっては良いことだと思います。

     

    確かに新幹線が走っている地域の「移動」は楽にでしょうが、それ以外の地方への足の阻害と

    もとれます。こういったあまり光の当てられてない地域へ、特別な車両で行く旅というのも

    一定のニーズがあるでしょうから一部鉄道マニアの為の電車、となるのではなく広く一般に

    利用させる車両、路線になることを願っております。

     

    LCCや夜行バスなどの台頭により、青春18きっぷなどの存在感は薄れてきましたが、私の学生

    時代よりはるかに旅がいきやすい環境が出来ています。インバウンド一辺倒ではなく、若い世代の

    旅の掘り起こしなども進んでいってもらいたいものです。

    2025年06月10日

    関西からは遠い伊豆

    伊豆に出張でした。

     

    前後のスケジュールの関係上、神戸からの日帰り出張でしたが、やはり西日本方面から

    伊豆へのアクセスはよくありません。

    その分、関東圏からは近いマーケットで、対象顧客がはっきりしている地域でもあります。

     

    ↓昼食に出していただいた鮎御飯。

     

    雨でしたが、天城の山が濡れる程度の小雨でしたので緑が一層美しかったです。

    恐らく多くの関西人がこの緑を知らないままでしょうが、そういった意味ではもったいないことです。

    JAPAN RAIL PASSなどインバウンド優遇運賃ではなく、日本人がもっと簡単に安く移動できる

    手段を考えてもらいたいものです。

    2025年06月09日

    ニセコの陰り?

    以前に宿泊したニセコのホテルから「6月の宿泊は40%OFF!」というメルマガが

    届きました。

     

    北海道に滞在する予定はなく、また関西からも遠いので「行こう!」とはなりません

    でしたが、グリーンシーズンに高値張りすぎたのか、ニセコ自体のイメージが悪くなって

    きてインバウンド客が訪れないシーズンにも日本人から避けられているのかは分かり

    かねますが、なんとも・・・といった出来事です。

     

    ある特定の時期だけインバウンド客が押し寄せる「地方」の値付けの難しさを感じると

    共に、極端な安売りに走るのであれば長期休館で人も休ました方がまだよいのでは?と

    関与先ではありませんが、心配になる売り方です。

     

    2025年06月07日

    インバウンド対応は有人レジがbetter

    休日の三宮に行ってきました。

     

    神戸空港国際線の影響か、街中にもインバウンド客が増えていました。スマホで

    翻訳しながら服などを買う姿もあり、神戸もやっとインバウンドの恩恵が生まれた・・・

    という様子を見ることができました。

     

    ただ、自動レジには皆さん難儀されており、ただでさえUIが低いところに日本語だけの

    表示しかないレジもあり、この辺りは改善点だな~と。そういえば、先週京都の店舗を

    何店舗かみましたが、どの店舗も有人レジでした。突発的な要望などはやはり有人でないと

    対応できないですし、全ての商品を「スキャン」しているのか?も疑問が残ります。

     

    せっかくの購入意欲を自動レジが削ぐことがないような対応を考えることもインバウンド対応

    として重要、と感じた出来事でした。

    2025年06月06日

    マナーの悪さ目立つ〇〇系インバウンド客

    京都に出張でした。

     

    修学旅行シーズンなので、今日はインバウンド客以上に修学旅行生が目立ちました。

    コロナの最中は行けていなかったので、学生時代に「宿泊旅行」をするという体験は

    大切にしてもらたいですね。

     

    少し京都の街を歩いてきましたが、やはりインバウンドといっても様々で特に〇〇系

    のマナーの悪さが目立ちます。道路平気で横切ったり、車来ているのにカメラ構えたりと

    やりたい放題でした。

    諸外国のように相当な観光客が見込まれるエリアについては入場料をとって、しっかりとした

    警備なども行わないと事故起こるのでは?と本当に心配になってしまいました。

    2025年06月05日

    「米」以上に「酒米」が足りない

    上諏訪に出張でした。

     

    現地で、米不足の話題になり、米不足により酒米が不足し、来年以降の日本酒の

    値段があがるだろう・・・という話を伺いました。ブランディングできている日本酒メーカー

    にとっては痛手ではないでしょうが、大衆酒といわれるような日本酒を販売しているメーカー

    にとっては大きな痛手でとなるでしょう。

     

    あらゆる業種において「価値」のアップデートができない企業は苦境に立たされることが

    間違いない世の中になっている中、自社のポジショニング含め考えなければならないことが

    多くなってきていることも事実です。

    2025年06月04日

    神戸空港国際線化が実現して1ヶ月

    【神戸空港国際化】1か月で5万人利用、搭乗率82% 市長「順調にスタート」 国際定期便に向け意欲

     

    というニュースが流れています。

    国際線ターミナルも新規に造り、順調に動いているようなのでチャーター便にとどまらず、今後は

    定期便就航を目指しているのでしょう。

     

    ただ、神戸空港「国内線」をよく使い、地元ポートアイランドに住んでいる身としては「ポートライナー車内」

    の混雑ぶりやカオス感は一段階上がった感があります。

    今後は増やすだけではなく、就航地に「着いた」時の「動き」についても強化していかないと観光客にも

    地元民にもマイナスの影響が出てきます。

    バスなどを神戸空港から三宮市内に運行するのにも人不足でしょうから、ポートライナーの運行本数を

    増やしたり、早朝や深夜、飛行機が到着する前後など機動的にコントロールできる仕組みが欲しいものです。

    2025年06月03日

    変ってしまった大阪駅

    大阪で打合せでした。

     

    打合せの前後、ルクアなどを見て回っていましたが、大阪駅周辺も変わったものです。

    平日の午前中とはいえ、人のいなさに「本当にこれで経営できているのか?」と不安にも

    なりました。確かに乗降客数は多いですが、それ以上に店舗があり、かつそれぞれ店が離れて

    いるのでよっぽど特徴がないと繁盛するのは難しそうです。

     

    ルクアで唯一行列を見たのが「bills」でこの店は機会があれば入ってみたいと思いました。

    前職時代、終電に間に合うために走って大阪駅めがけてきたことがありますが、今は迷路化

    しているのと働き方改革でそんなことはできないだろうと郷愁を感じつつの滞在でした。

    2025年06月02日

    米大国、新潟県

    新潟に出張でした。

     

    往路、新潟空港に到着前の機上から越後平野に広がる田んぼを見ることが出来ました。

    これだけ米作っているのに米不足・・・とはなんとも釈然としない感じです。

     

    江戸時代、新潟には当時の日本の人口4000万人の約5%にあたる約180万人が居住し、

    東京府(当時)や大阪府、愛知県よりも多かったとのことですが、これだけ米作る土壌

    があるとそりゃ人口も賄えたよね、と実感します。

    以前、村上地区をレンタカーで走っていた際の一面の田んぼにも驚きましたが、肥沃な

    土地であり、先人たちの努力がみてとれる風景です。

     

    お隣の山形「県」が人口100万人を切るという時代、「日本の食料事情を支える新潟!」と

    もっとPRしてもよいと思いました。

     

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