• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    2024年02月14日

    英語で耐震構造の説明

    京都南部を震源とした地震により神戸も少し揺れました。

    報道によると一部新幹線も速度を落として運転しているとか。

     

    震度は「4」とのことですが(神戸は1)ですが、年始の能登地震の時よりも

    揺れを感じました。

     

    地球の歴史から考えると日本列島が存在していること=地震や地殻変動の影響

    ということでしょうから、この国に住んでいる限りどこで地震にあおうと宿命的

    なことがらです。

     

    ただ、全く地震がない国の人たちにとって、地震は恐怖の対象であり、

    以前海外で地震にあった時は、部屋の外(屋外)にベットを出して寝ておられました。

    (南国だったので)

     

    さすがに屋外に布団を持っていくことはないでしょうが、耐震構造がしっかりしている

    等の英語説明などは必要かも・・・と思いつつ、揺れを感じた次第です。