Author:大坪敬史
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弊社大阪事務所で打ち合わせで久々に午前様に帰宅。。。
非常にアグレッシブな企画を進行中でして、一般リリースするのが楽しみでなりません。
この大阪事務所、立地的には便利とは言い切れませんが自社ビルですのでセミナー施設、会議室等は充実しています。何より23:00過ぎまでお客様と打ち合わせができる環境ですので、そういった意味では非常に有効活用できます。
そんな時間まで何を・・・との議論もありますが、弊社のような業種には自社ビルの優位性はこのような点にあるのかもしれません。
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新穂高ロープウェイからの風景です。
この奥飛騨温泉郷一帯は「秘境」のイメージでパンフレット等を制作し、PRしている話題の温泉地です。
で、実際に訪れてみてある旅館に宿泊したのですが、中途半端な感が否めません。
白川郷との対比で考えると、白川郷の旅館にはクーラーがなく、扇風機しかありませんでした。奥飛騨の旅館も同様でしたが、目の前が大きな道で一晩中トラックやらなんやらの音が騒がしい。
秘境=クーラーをあえておかないとするのであれば、夜の交通規制をひく等、地域一帯となってその「イメージ」を守っていく必要があります。
温泉は素晴らしく、景観は最高。但し、料理・滞在のさせ方に大きな改善の余地があると感じました。
よく思うのですが、「こだわる」、「ブランド」ということは「何を残し」、「何を捨てるか」を明確にすること。今回の白川・奥飛騨紀行で特に感じたことです。
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白川郷の写真です。
非常に「伝統的な写真」である反面、「近代的な写真」でもあります。
世界遺産以前と以後で比べてみても格段の違いがあるでしょう。
観光化することの+と-の面を垣間見ました。
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白川郷に来ております。
書きたいことがたくさんですが、何分NETのつながりが不安定なのでまずは写真のみ。
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伊豆に出張でした。
伊豆に限らず今年の傾向ですが、盆以降のお客様が例年より減少しているようです。
又、お盆を明けた翌週までの平日がはやくから埋まりました。
傾向的にお客様が「選ぶ」ようになってきているようです。インターネット上でシーズナリティ(料金変動)は一目瞭然で確認できるわけですから、事前に休みを取り、効果的に旅行をする・・・という動きが顕著にでています。
(※ 稼働率が恐ろしく高い施設様はこの限りではありまえん)
又、日帰り客も「集中」傾向にあるようで、忙しい日は極度に忙しく、その他の場合との差が激しいとのこと。
レジャー消費の変化を感じました。
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神戸⇒東京⇒伊豆で伊豆宿泊です。
伊豆の山奥は空気が清らかで、涼しげです。
さて、船井総研HPに「コンサルティング成功レポート」がUPされました。
ステキな女将さんの写真もあります!
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観光経済新聞社20070818版に大坪の寄稿文が掲載されました。
↓以下、掲載記事です。
※新聞紙面の転載は観光経済新聞社より許諾を頂いております。
記事内容の詳しい話は以下のセミナーで実施いたします。
※「第5回旅館業向けインターネット活用倍増報公開セミナー」
本年7月までの最新NET販売数字を各社洗い出しているのですが、数字にしてみると改めて強烈です。
2年前は微々たる対宿泊NET販売比率だった施設さまが、本年度のNET販売比率45%を超えていたり、、、と。
地域・対象客層・客室数により、数字に法則性はありますが、個人客の動く時期については最強の予約ツール=NETであることは間違いありません。
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佐賀に出張でした。
さすが九州は暑いですね。
さて、9月に「第5回旅館業向けインターネット活用倍増報公開セミナー」というセミナーを開催するのですが、ネットPRESSを活用してみました。詳細は以下サイトより。
・Excite
http://www.excite.co.jp/News/release/NRR200720930.html
・FIDELI
http://www.fideli.com/press/m/detail/bid/321/eid/4673/index.html
・livedoor NEWS
http://news.livedoor.com/article/detail/3274173/
・Infoseek
http://news.www.infoseek.co.jp/press_release/story/20070820news2u20930/
Venture Factory
http://vfactory.jp/News2uReleaseDetail.do?id=NRR200720930.html
・SEO TOOLS NEWS
http://www.seotools.jp/news/id_NRR200720930.html
PRESSを打ったかどうか、効果は懐疑的ですがセミナーの集客状況が出だしよく、DMを送っていない企業様からも問い合わせを受けております。
テーマ、領域にもよりますが、刺さるテーマであればNETPRESSという媒体も有効で有るなと実感いたしました。
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高山に出張でした。
年末年始の地元対策宴会について議論しているさなか、軟弱な都会人としては驚愕の話を伺いました。
飛騨高山地区の企業宴会で老若男女問わず平均1人当り1升瓶を飲まれるとのこと。更にビールばかり飲んでいると、何で酒を飲まぬのか?と顰蹙をうけるそうです。
又、別の方に伺ったのですが下戸が高山の宴会に出る際、気をつけなければいけないのは一口でもだれかに注がれた酒を飲んでしまうと、二口目以降、「飲めぬ」というと「あいつの注いだ酒はのめるのに、オレの注いだ酒は飲めぬのか?」となるので、絶対に一口も注がれた酒を飲んではいけないとのことです。
地域にあった商品構成をしないといけないと身にしみた1日でした。。。
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