
Author:大坪敬史
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梅干と日本刀 日本人の知恵と独創の歴史(祥伝社新書) (2014/06/02) 樋口清之 |
を読みました。
古くからの日本人の知恵や生活文化を体系的にまとめてある良書だと思います。
こういった書籍が多言語され、世界に広まることも日本を知ってもらう機会になるのでしょう。
COOL JAPANでアニメの輸出も結構なことですが、こういった日本も知ってもらいたいものですね。
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海外にいても、仕事はできるものですね。
電話はつながらなくとも、ネットは繋がりますし、スマホを持ち歩いているので、メールなどの対応はリアルタイムで可能です。
LINEなどを使えば、常々電話も対応可能なことでしょう。
実際、LINEなどで話しているツーリストを多々目撃しました。
市外局番で始まる電話番号が時代遅れな感もあります。
海外に行くと、世界的なサービスの潮流を感じます。
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『自撮り棒』
※カメラやカメラを内蔵したスマートフォンに取付けて、自分撮りを行うための長さ1mほどの棒状の器具
という存在は知っていましたが、あまり日本では使われている姿は見たことがありませんでした。
が、セブでは、自撮り棒を使って騒いでいるツーリストが相当数いました。
一部観光地では、自撮り棒禁止を掲げている意味がよ~くわかりました。
使っていない人たちにとっては、通行の邪魔ですし、何より違和感が際立ちます。
お客の立場になってみると、いろいろな発見があるものです。
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セブ島に滞在しているホテルでは、全館wi-fiがつながっています。
プーケットやバリでは、パスワードを入れる必要があったり、有料だったりしたのですが、セブ島ではパスワードロックもなく、無料です。
各ホテルの考え方もあるのでしょうが、やはりパスワード入力がないと、つなぐのが楽です。
そういえば、セブ島の空港も無料のwi-fiが利用可能でした。
安心な街、飲食店、お土産店などではセブ島よりも圧倒的に日本が勝っていると実感していますが、wi-fiに関してのみは海外に分があると海外に行くたびに感じます。
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セブ島のホテルには、欧米系観光客からアジア系まで雑多な様相を呈しています。
朝食バイキングで、席に案内されるときにアジア系はアジア系で固められるオペレーションをしていました。
・・・ある韓国人観光客が、バイキングメニューにキムチがあるのにも関わらず、自分たちでキムチを持ち込み、辺りに強烈なにおいをまき散らしていました。
民族系の食べ物ですから、食べることを否定はしませんが、バイキング会場に「クサヤ」などを持ち込む日本人はいません。(というか、レストランにいくら好きだからといって食品を持ち込む日本人はないでしょう)
その周りの我々を含む日本人観光客は、嫌な顔をしながら、まぁ仕方ないわね~とあきらめ顔。
欧米系観光客だと「席をかえろ!」という可能性は大いにあります。
推測ですが、そのようなトラブルが発生した経緯から、民族ごとに「近くの席を」というオペレーションが出来上がったのでしょう。
衛生面からも、バイキング会場のみならず「レストランに持ち込み」禁止の常識が日本にはありますが、海外はどうのなの???と思いましたが、かの国のレストランは違うのでしょうか?
その国の文化を一方的に押し付けることは、ホスピテリティに反することだと思いますが、「節度」は大切だな~と感じた次第です。
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海外不動産投資の話題になると、以前はタイやマレーシア、シンガポールが主流(そのエリアをテーマにした投資セミナーが多数開催されていた)のようでしたが、最近はフィリピンの投資話をテーマにしたものが多くなったように思えます。
実際、マニラではなく、セブで街を歩いていると、人の多さに驚きます。
飲食店なども、人口に対して供給量が足りていないのか、マクドナルドなどでも昼食時は並ばないと買えません。
(・・・どの店にも警備員さんが入口に立っており、犯罪率の高さがうかがえます。)
人口ボーナスという言葉がありますが、まさにそれを実感しました。
※労働力増加率が人口増加率よりも高くなる ことで、経済成長が後押しされることをいう。
ワイロの横行、いかがわしい人が多い国ですが、「商売」として成り立てば放っておいてもある程度は成長するということを実感しています。
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オホーツク街道―街道をゆく〈38〉 (朝日文芸文庫) (1997/01) 司馬 遼太郎 |
を読みました。
北海道道東をいつもレンタカーで走っていますが、通りすがりの地名が多々出ていました。
街道の道の歴史、特にそれに関わってきた人々のことがわかり、地域に愛着もわきます。
また、地名の由来なども多方面からの考察により記載されているので、すぐに企画に活かせそうな内容もありました。
定期的に訪問しているエリアの「街道をゆく」シリーズの全てを読もうと、さっそくamazonで購入しました。
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関西空港の国際線出発ロビーの売店で、
「ロイズのチョコレートはお一人様30個まで」というPOPがありました。
どの店にもロイズのチョコレートコーナーはありましたが、すべて完売!
爆買いの威力を垣間見た瞬間です。
・・・が、ロイズは北海道ブランドであり、関西空港は関西ですので、「関西のお土産」という定義からは外れます。
コレ以外にも、東京ばななの袋を持ったアジア系観光客が多々いました。
白い恋人の特設売り場も多数ありました。
(※面白い恋人ではありません)
「日本のお土産」という定義では、ロイズも東京ばななもOKなのでしょうが、関西のそれに類するブランド土産がないことが残念です。
売れるか、という大義名分はもちろん大切ですが、『地域性』も同時に大切にしていきたいですね。
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明日、3月27日(金)~4月3日(金)夕刻まで海外出張の為、携帯電話がつながりません。
御用の際は、メール or facebookまでお願いいたします。
wi-fiはつながるエリアですので、24時間以内には返答させていただきます。
よろしくお願い申し上げます。
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淡路島に出張でした。
福良三年ふぐのラストスパートで、平日にも関わらず満室状態で賑わっておられました。
春休みということもあり、いつもはシニア層でほとんどの館ですが、今日は高校卒業旅行!?と思わしき若い一団もおり、多様な客層で、ふだんは見ないにぎやかさがりました。
帰路、三宮までのバス車中で、まさしくそのような「若い一団」と遭遇したのですが、男女あわせて10名ほどのグループです。
イニシアチブは当然、「女子」が握っており、テキパキと男子に指示していました。
この傾向、世代が上がっていっても同じ傾向なのでしょう。
ますます消費のメインターゲットは「女性」を中心にしなければならないのでしょう。
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