Author:大坪敬史
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今回宿泊したプーケットのどのホテルにも、部屋の案内書の1P目に↓のような料金表が掲載されていました。
恐らく、宿泊客が持って帰るものを防止するためと、無くなった備品類をデポジットから相殺した時にトラブルにならないような仕組みでしょうが、何だか無粋すぎる気がしてなりません。
国を越えて多くの観光客が宿泊しているので性善説だけでは商売はしていけませんが、日本の旅館でココマデやるか!?というと・・・です。
ホスピタリティと組織の利益を守る仕組みを両立させることは本当に難しいことと、改めて認識しました。
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を読みました。
奇しくもタイのレストランのほとんどに、ソイソース(大豆ソース→醤油)が置いてあります。
私は特に海外にいて、日本食が恋しくなるようなことがありません(普段、和食食べ過ぎ・・・なので)が、一般の日本人にとって、食べなれたものが食べれないというのはツライことなのでしょう。
日本には多様な 醤油・味噌・酢がありますので、それらの直売店や工房を巡る旅なども外国人観光客にウケそうです。
旅先で読む本は日本とは違う世界が見れ楽し、く勉強になります。
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恐らくどんなタイのレストランでもアルコールOKな店であれば、おいてあるシンハービール。
日本のビールに比べ、飲んでもあまり酔わないのでアルコール度数が低いのか?と思って上記サイトを見たら、同じ度数でした。
少し気の抜けた感じが好きなのですが、炭酸の強弱が酔いに関係しているのかもしれません。
日本は海外に比べ、ビールも商品バリエーションが豊富ですが、タイに来たらシンハー、というようなブランドイメージはあるのでしょうか?
日本人でも多岐に渡るビールブランドが外国人観光客から、どのように認識されているのか、に興味を持った次第です。
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プーケットの街中のレストランで、やたらとロシア語の表記をみかけるので、国別タイ入国者数をリサーチしていみました。
※以下は、Department of Tourism Government of Thailand タイ王国 観光・スポーツ省 観光局に公表されていた数字を加工したものです。
この指標によると、ロシアのタイ入国者数は全体の7位で約100万人近くとかなりの比率を占めることがわかります。
中国や隣国のマレーシアが多いのは理解できますし、観光だけでなく相当数の人がビジネスで入国しているでしょうが、ロシアとタイのビジネスの繋がりはあまり見出すことができないので、ほぼほぼ観光入国ということでしょう。
ちなみに、昨年度末12/31に参加したガラディナーでも、オーストラリアに続き、ロシア人がかなり参加していました。
ロシアにとって、暖かさというだけで旅行ニーズが発生するものと思われますが、そういった視点から日本においても沖縄や伊豆、小笠原諸島、九州南部の観光地はまだまだ北国の人たちを取り込む余地はあると考えます。
今日はカロンビーチの端から端まで歩いていましたが、白人系の観光客の多さには驚きました。
南国の太陽と砂地に焼かれながら、そんなことを思っていた次第です。
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The View Phuket というホテルに泊まっています。
「The View Phuket」というホテル名の通り、ホテルの部屋やプールからは絶景が見えます。
その分、ビーチから遠かったり、レストランが併設されていなかったりとマイナスポイントはありますが、この景色は高評価なのもうなずけるすばらしさです。
観光マーケットも多様化してくると、様々なタイプのホテルが派生して生まれてきますね。
日本の旅館も、金太郎飴的な施設ばかりではなく、100人いたら90人にはNGだけれども、残りの10人には絶大な評価を得ることができる施設、などもマーケットの広がりと共に生まれてくることでしょう。
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新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
大晦日はプーケットのホテルでガラディナーに参加していました。
(日本とタイの時差は2時間ですので、2時間遅れで新年を迎えました)
カウントダウン後、ステージに観客(客)が登壇し狂ったように踊っている様子を見て、
つくづく、日本とは文化が違うな、と感じた次第です。
幼稚園児にも満たない子供が24:00過ぎに大人と踊っている様子は本当に驚きました。
この客層が日本に来た時、どう思うかを考えると、まだまだ日本の観光は大人し過ぎるのかもしれませんね。
ガラディナーの様子を写真に撮りましたのでご参考ください。
ちなみに、プーケットのガラディナーは正装は必要なく、皆さんカジュアルな感じでした。
(一部、オイオイと思うほどドレスを着飾った人たちもいらっしゃいましたが、かえって周囲から浮いていたように思えます)
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今からガラディナーに参加してきます。
何だか盛りだくさんで、カウントダウンまで居ることができるか怪しいですが、どんなイベントなのかを理解するために最初から最後まで眺めていたいと考えております。
このガラディナー、運営するには大変そうですが、単価を上げるにはもってこいの仕組みですね。
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を読みました。
歴史の幅が大きすぎて壮大すぎたのであまり実感がわかなかったのですが、タイの現状を理解する上では非常に優れた書籍だと思います。
「観光」という側面で記述された同様の書籍も読んでみたい、と感じました。
タイは日本より進んだ観光立国ですので、その歴史や変遷か得るものは大きいと感じています。
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プーケットクラブサンドという商品です↓。
サンドウィッチをぶち抜いているのはレモングラス。
海外のレストランで共通しているのは、1つのメニューが日本人にとっての一人前でないことです。
が、欧米系の観光客にとっては一人前なのでしょうから、インバウンドを取り込むにはやはり「量」も必須!と感じました。
しかし、デカかったです。
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プーケットのホテルカフェにいたピカチュウ!
日本でこんなことすると、確実に訴えられるでしょうが、やりたい放題です。
このクオリティの低さも度肝を抜かれますが、こういったことを傍目に見るのは楽しいものです。
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