
Author:大坪敬史
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郵政民営化による初の「年賀状」商戦(!?)でした。
民営化の影響かどうかわかりませんが、我が家にも誤配年賀状が届きました。同じマンションで明らかに住所も名前も違う方宛だったので、その方の郵便受けに入れましたが・・・。ふと思ったのですが、このように対応しない人も多いのではないか?と。とすると、かなりの誤配郵便物が世の中を席巻しているように思えてなりません。
あと、もうひとつ。去年は届いたはずの「住所」で、今年は「マンション名」を記載していないとのことで返送されてきたものが一通・・・。であれば、もう少し前に帰ってきて欲しかった・・・。今更ポストに再送するのもおかしな話ですし・・・。
私程度の年賀状の数でこんなことが起こっているのですから、世の中はもっと酷いことになっているのでしょう。
年明けの風物詩として「年賀状ちゃんと届いてた?」みたいな会話が流行語にならないことを祈るばかりです。
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