
Author:大坪敬史
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| « 10月 | ||||||
| 1 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
萩に出張でした。
帰路、700系新幹線に乗りました。設備的には確かにグレードUPしていますが車掌の対応に絶句・・・。
車中での切符改札の時に「○号車○×番 A席のお客様・・・」と言って検札していました。この意味はどこにあるのか真剣に悩みました。お客様側からしてみれば不快なことこの上ありません。人間=番号か?といった感じです。
旅館で食事処でのスタッフ待機時にお名前を聞かずに
「部屋番号は?」と聞くようなものです。気の利いた旅館ではこんなことは絶対に行いません。
以前にも書きましたが、せめて「ご面倒様です・・・」くらいの言葉をかけれないでしょうか?
今日受けた対応は客を見下しているようにも受け取られます。
最新の機体と、この接遇のギャップに閉口した次第です。
心遣いと言葉遣いは一致するとの見解からすると、自戒を含めてよい体験になりました。
ブログランキング参加しております。更新の励みになります。
↓
人気blogランキングへ