• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    2026年03月01日

    観光は「安全」が大前提

    昨日のイラク攻撃の余波で、

    中東空域閉鎖1800便超が欠航 イラン攻撃で数十万人に影響

    というニュースが流れています。今後はこの空域閉鎖が「いつまで」続くのかということと、

    断続的に同じことが行われる可能性がポイントとなってくるでしょう。

     

    ただ、既にウクライナ上空は常々閉鎖されている状況ですから、危険空域が選定されれば

    その合間を縫うように航空便ルートが確保されるのでしょうが、状況は不確定です。

    飛行機が撃ち落される、乗り継ぎ空港が爆破される状況で飛行機に乗って観光に行く人は

    少ないでしょうからしばらくは域内観光が盛んになるのか?とも思えます。

     

    これから日本も春休みシーズンでヨーロッパ旅行に行く予定の方々も多いでしょうが、

    そういった方々の旅先変更なども現実味を帯びてきました。

     

    観光は「安全」が大前提ということを改めて感じた次第です。

    2026年02月28日

    フライトレコーダー推移

    【速報】「イスラエルがイランを攻撃」イスラエル国防相が表明 イラン国営メディア“首都テヘランで3度の爆発”

    というニュースが流れていたので当該地域のフライトレコーダーを見ると↓ような感じでした。

    当該エリア上空を避け、今のところ航空機が飛んでいるようですが今後の状況は読めません。

     

    ただでさえ、西側諸国はロシア上空を飛んで移動できない中、ホルムズ海峡という地上ルートだけではなく

    空でも閉鎖が始まると「移動」という手段が限られてしまいます。

    何が起こるかわからないので当該エリアの飛行を躊躇する人もでてくるでしょう。

     

    今後の動きを注意深く見守りたく考えております。

    2026年02月27日

    気になった店は 「潰れる前」に行け

    飲食店の廃業率は非常に高く、一般的に3年以内に約70%、

    10年以内には約90%以上が閉店すると言われています。

     

    最近、個人のインスタ等を開くと流れてくるのは「閉店情報」ばかり。。。

    いつか行ってみたいと思っていても、そう長く営業している店は少なく、気になった店は

    潰れる前に行けということなのかもしれません。

     

    この時期に閉店情報が多い理由として

    ・年度末

    ・年度末に伴い不動産との交渉決裂

    ・物価高

    ・人材不足

    と様々でしょうが、宿泊産業と違い参入障壁が低いので撤退も早い・・・という

    ことなのかもしれません。

     

    インスタ等で気になった店をgoogleMAPに保存しているのですが、その消込の作業や

    いざ行こうと思ってMAP開いたら「閉店」と書かれていることも多くなんだかな~と

    思ってしまいます。

    2026年02月26日

    消費税納税時に思うこと

    話題の消費税を納税してきました。

    未だに紙の用紙でしか納税できず、金融機関に行くしか納税方法はありません。

    固定資産税などはカード決済手数料を別に取られますが、WEB上での決済が可能

    なことを思うと、出来ないのに「やらない」だけでしょう。

     

    特に税務署は特権意識が強く、納税者が便利になる事を頑なに拒否して好きなこと

    言ってきます。今日は金融機関の窓口で納税しましたが、案内時に別の機器でも

    できることを案内されましたが、以前その機器で納税用紙がつまり相当な時間を

    とられたことを説明し、窓口に行きました。

     

    待ち時間に記入用紙を求めましたが、それも「できません。窓口で言ってください」

    とのこと。ご自分達で決めたルール通りに作業しているだけでしょうが、全くの非効率

    で呆れてしまいました。

     

    納税したとて、気持ち良い税金の使い方は成されていないわけで、せめてスムーズに

    納税する仕組みを作って・・・と切に願います。

    2026年02月25日

    大手リアルAGTの送客の仕組み

    WEB会議DAYでした。

     

    会議で指標チェックを経営者の方としていると「最近、大手リアルAGTの伸びが顕著ですね」

    という話になりました。このリアルAGTがしているアンケートで宿のランク付けがされ、

    過剰要求がひどいので放置していると下がったり上がったりします。それが来季からまた

    上がることになり、新規パンフレットの造成と共に予約が伸び(元通り)始めました。

     

    大手リアルAGTの送客の仕組みですが、こんなことしているからOTAなどに食われていくのでしょう。

    私(大手リアルAGTスタッフ)がすすめるのではありません。お客様の声が高いからすすめるのです、

    というような商売が令和の時代にまだまだ続いていることに改めて驚いた次第です。

     

    2026年02月24日

    オーバーツーリズム対策よりも先にすべきこと

    有馬温泉に出張でした。

     

    訪問先の旅館様ではブログに書けない話満載でしたが、2月も意外と好調で忙しい

    毎日を送っておられ何よりでした。

     

    中国本土からも若干ながら集客があり、その対応について協議しておりましたが

    まぁこの時期に日本に来る方々でもイロイロありますね・・・と。

    聞いていると???と信じられない話がほとんどですが、現場で対応されている方に

    とっては笑い事では済みません。

    日本入国前の機内で「日本のマナー」をずっと放送して欲しい・・・という話もあり

    オーバーツーリズム対策よりも先にそちらを詰めてもらいものです。

    2026年02月23日

    バスの優位性

    連休最終日、JR三宮駅南側ミント神戸にある有馬温泉行のバスに長蛇の列が

    出来ていました。半分以上はスーツケース持ったインバウンド客で、電車で乗り換える

    よりもスーツケース預けられるバスで行った方が楽という情報が出回っているのでしょう。

     

    日々の移動では時間が大切なのでバスを使うのは空港リムジンバス程度ですが、観光で

    あれば目的地に乗り換えなしで行ける優位性は高いのでしょう。

    三宮にも今後バスターミナルができるとのことで、新宿までとはいかずバス移動の中心地

    になれば波及効果も大きいな~と思いつつ、その横を後にしました。

    2026年02月22日

    避粉地滞在

    雪報道も終わりに近づき、花粉飛散情報が目立つようになりました。

    最近は「避粉地滞在」も話題で、テレワーク従事者などが花粉シーズンに、花粉の

    飛んでいない地域(沖縄など)にプチ移住するというものらしいです。

     

    花粉が少ない県や地域はどこ?おすすめ避粉地7選

     

    などの情報もあり、この時期の旅行需要喚起に繋がっているようです。

    私自身は仕事柄こういった働き方はできませんが、こういった働き方が出来る人に

    とってはよい流れですね。

    標高が「高い」ことも避粉地になるという情報もあり山の中でも可能性があることを

    知り、驚いた次第です。

     

     

    2026年02月21日

    ■一茂&成田の「本当に!行って良かった温泉地ランキング」

    先週の2月15日(日)にTV東京で

    ■一茂&成田の「本当に!行って良かった温泉地ランキング」

     

    が放送されていました。ランクインされている温泉地で、名称だけ紹介され
    る温泉地や取材された温泉地などもあり番組構成に疑義は残りましたが、
    日本人の旅行需要を喚起する意味では良い取組だと思います。

     

    インバウンド一辺倒ではなく、国内需要を喚起させる取り組みが今度も広がれば
    よいと願っております。

     

    しかし、有馬温泉などはランキング上位に入っていましたが、現地の紹介なしでした。

    取材基準がよくわからない?番組でした。

    2026年02月20日

    顧客に背を向け続けるJR

    引き続き群馬に出張でした。

     

    UPしたプランに即反応があり、春からの予約も期待できる内容でした。

     

    帰路、東京までの上越新幹線はグランクラスを含め全席満席。。。

    恐らく越後湯沢のスキー客の影響でしょうが、自由席にも座れず・・・という旅路でした。

    この時期、スキー客が移動しているということは誰でも分かります。

    そしてそんな中、平時と同じダイヤだと混むのは決まっています。

     

    JRも「車内混雑して申し訳ありません」という暇があれば、運行本数を増やすなどの

    対応をして顧客サービスと輸送人員増やせばよいのに・・・と毎冬思いますが改善の兆しは

    見えませんし、そんなこと眼中にないのでしょう。

     

    株式会社化したとはいえ、元は国家事業でつくられた新幹線、JR路線ですのでせめて

    少しは乗客のことも考えたらよいのに・・・と思いつつ移動していました。

     

     

     

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