• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    2026年03月13日

    長崎空港近くのセルフスタンドはレギュラー1リットル199円!

    長崎に出張でした。

     

    現地の旅館様でもガソリン代高騰の話になり、なんだかんだいってもインフラ企業は

    強いですね・・・と。いくらガソリンが高くなったところで、公共交通機関がほぼ皆無な

    地方では車にガソリンを入れないという選択肢はありません。

    免許返納=移動不可になるので、シニアの方でもよっぽどの方以外は返納されないようです。

     

    こういった地方の現状を見て政治の場で発言してもらいたいものです。

    レンタカー道中でガソリンスタンドを何件かみかけましたが、みなさん値段の箇所が〇〇〇円

    となって明示されていませんでした。

     

    レンタカー帰路、「セルフ」で使ったスタンドはなんとリッター199円!

    値段上げて需要抑制しようが、地方では使わざるをえないので何だかな~という感じでした。

    2026年03月12日

    国内旅行需要にも水をさすガソリン高騰

    新潟に出張でした。

     

    大学生は春休みシーズンの影響か往復の伊丹→新潟便も満席近い搭乗率でした。

    訪問先の旅館様でも「ここ最近は若いお客様が多い」とのこと。この流れが続くとよいですが

    (写真はニッポンレンタカー新潟空港店のPOP)

    と、ガソリン代の高騰が心配です。

     

    今日も訪問旅館様近くのガソリンスタンド店が車の大行列だったとのこと。

    (なんでもこのお店は良心的で、卸値が上がるガソリンになるまで、以前の仕入れ料金を

    ベースにした販売料金にされている為、エリア最安値になっているそうです)

     

    実際に車で旅行する方が、公共交通機関を使って移動するよりも結果的に安い(特に家族連れなど)ことが

    多いですが、こうなると心理的なハードルが上げられます。市況をみつつお客様ターゲットを柔軟に変えて

    いくことが求められます。

    2026年03月11日

    ガソリン代上昇に思う

    兵庫県のガソリン価格も徐々に上がっていっています。

    世界的な動きでしょうが、ある意味短期で料金を上下させられるのは需給バランスから

    いってよい方なのかもしれません。

    今後、あらゆる物価が上がっていくでしょうから、宿泊産業でもあまり「先」の予約をとらない

    ことも戦略の一つです。

     

    航空業界は燃油サーチャージが認められていますが、宿泊産業も特に温泉を沸かしている宿は

    重油代がかかります。

    そういった燃料の上昇分をすぐに反映できる宿は少ないでしょうし、世界的な流れはもはや

    予測不可能ですので柔軟な値付けで対応していくしか手がないのがもどかしいところです。

    2026年03月10日

    インバウンド客のマナーが向上している(以前よりは)様子を見て

    神戸で打合せでした。

     

    往復とも神戸空港国際化の影響で来日&離日するインバウンド客と遭遇

    しましたが、以前よりマナーがよくなったと感じられました。

    昨日も京都の方と話をしていましたが、一連の動きで中華系のインバウンド客の

    マナーが向上している(以前よりは)様子が見受けられる、とのこと。

     

    これだけSNS等発達している世の中で、以前よりマナー感が広がるスピードは速い

    のかもしれません。いずれにせよ、過度にインバウンド客に傾注することなく、守る

    べきものは守る姿勢が結局は日本全体の活性化に繋がります。

    こういった動きはしっかりとつないでいくべき、と思いつつポートライナーに乗車

    していました。

    2026年03月09日

    それほど欧米客が減っていなかった京都より

    京都に出張でした。

     

    例のイラク紛争に伴い、欧米系の方が少ない・・・という印象でしたが普通に

    観光されておられる方々も多く驚きました。現地の方の情報でも「特に減ったようには

    感じない」とのことで、やはり現場に行かないとわからないことは多々あり、報道を

    信じるのは危険ということがよく分かりました。

     

    訪問先の旅館様では平日の昼間ですが日本人客が宴会を開いておられ賑やかでした。

    世界の紛争を憂いて何もしないよりも、こうやって宴会開いて経済に貢献する方が

    よっぽど立派だな~と感じた次第です。

    2026年03月08日

    複雑怪奇なJR切符ルール

    先日、JR熱海駅を利用した際に
    3月14日から「東海道新幹線と東海道本線 東京~熱海間の取扱いが変わります」

    というお知らせをしきりにPRしていました。

     

    私は東京→熱海駅の間で途中下車することもなく、移動ルートは新幹線のみで

    この通達には関係ありませんが、JRの切符ルールは複雑怪奇でAIに聞いても

    正解にたどり着くには至難です。

     

    私の普段の移動ルートがおかしいだけかもしれませんが、広範囲の移動については

    「しにくく」なっているのが現状で本州でも西日本・東海・東日本とネット発券の

    システムが異なっていたりと乗客の利便性には背を向け続けています。

     

    これ以上複雑怪奇なシステムはやめ、JR全路線を一括で予約できるシステムを構築

    してもらいたいものですが・・・。

    2026年03月07日

    石油は産業の「血」

    ベトナム航空より「日本発限定 特別優待のご案内」という案内が届きました。

    ベトナムは現在、中国からの人気観光地になっているので、私個人としてはしばらく行く

    つもりはありませんが、世界的な航空需要の減退を見据えての施策なのかもしれません。

     

    ただ、ベトナム自体、石油の備蓄が少ないので「行っても現地で大混乱」の可能性もあります。

    石油は産業の「血」ですので、その「血」が止まると想像以上のことが起こります。

    日本は石油の備蓄は諸外国と比べ多い方ですが、観光に「行く先」も考えなければならない

    フェーズに突入しています。

    2026年03月06日

    時代に取り残された 経営は続かない

    どことは書きませんが、出張の帰路にその地域の地元資本の百貨店に行ってきました。

    店内の一等地に置かれたマネキンの服がしおれているなど、大手百貨店の店員さんが

    見たらびっくりするような店づくりで、入店している店舗も地元色はなく・・・といった

    感じでした。

     

    一方でキラリと光る個店は地方にもまだまだのこっています。そういった店舗を集められないのか、

    そういった店舗がこの百貨店に出店する意義を見出していないのか・・・。

     

    県庁のある都市の百貨店でもこのような運営なのか・・・と思うと同時に、時代に取り残された

    経営は続かないと実感した次第です。

    2026年03月05日

    「宿泊税」の徴収方法の照会

    上諏訪に出張でした。

     

    昨日の熱海の「春」に対して、上諏訪はまだ「冬」でしたが、マフラーいらずの

    晩冬という感じでした。

    長野県は6月より宿泊税が課されますが、その徴収の仕方についてお客様から早くも

    お問い合わせがあるそうです。何でもビジネス利用のお客様でそのお客様のお勤めの企業に

    申請をしてからの宿泊が必要とのことです。

     

    確かに宿泊税の税法上の取り扱いなど、額は少ないかもしれませんが、疑義が生じると

    マズイ案件なのかな?と思いつつ、色々と面倒な縛りがあるな~と実感した次第です。

    2026年03月04日

    2月度過去最高売上達成!

    熱海に出張でした。

     

    訪問先の施設様は2月度の売上としては過去最高売上を達成され、毎日満館続きの忙しい

    日々を送られていました。大雪報道がありすぎでよりお客様が熱海に目を向けられた影響も

    あるのでは?という話になりました。

     

    イラク問題にからむヨーロッパ系インバウンドももともと国内客をターゲットとされて

    おられたので影響は皆無でした。油断することなく組織力も強めていきましょう!と

    会議も盛り上がり、こちらも楽しい1日でした。

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