Author:大坪敬史
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某旅館様へ出張でした。
3月の売上見通しが8月を超えるくらいの実績予想で超多忙な毎日を送られているようで、皆さん良い感じにフラフラでした。。。
この調子でいくと、利益が出すぎるので、「どうやって節税するか?」という話題にも。
旅館は設備産業ですので、どうしても減価償却で処理してしまいがちですが、単年度の経費化で利益を圧縮し、お客様や従業員に還元するスキームも必要です。
景気の良い話ですが、次代につながる投資や内部留保をどう計画的に行っていくかも重要ですね。
もちろん税金は払う必要はありますが、過度に払う必要はなく、お客様や従業員、関連業者に波及していく方が国に任せっぱなしより良いと個人的には考えています。
旅館が存在すること自体、雇用や経済面からプラスであることは間違いありませんので、そういった貢献も税制に加えてもらいたいものです。
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