Author:大坪敬史
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宿でインターネット販売を強化していただくと、お客様も増えますが、怪しいネット関連業者からの営業電話も増えます。
今日も、あるクライアント先旅館様から「●×から■△の案内があったのですが・・・」と相談されました。
その「●×」(ネット業者)を使って痛い目にあった(費用対効果が圧倒的にあわなかった)他クライアント先様の事例があったので、「絶対にやめた方がよいです!」とアドバイスでき良かったのですが、ネット販売を強化すると、宿命的にこういった無駄な営業電話に悩まされます。
“そもそも”本当に効果があるネット広告はごく一部であり、そういった広告もただ鵜呑みにせずに“効果的に”使う必要があるのですが、本当にお客様(宿)にとって効果のある広告なら、ひつこい営業電話などはかけてきません。
こちらのクライアント先様には、わけのわからない営業電話がかかってきたらとりあえず「媒体資料を送ってください。興味があればこちらから返答します。」と回答されてはいかがでしょう?とアドバイスさせていただきました。
ご参考くださいませ。
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