Author:大坪敬史
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朝早い時間の博多発の新幹線で神戸に戻ってきました。
宿泊していたホテルから20分ほど博多駅まで歩いて街見ながらの
移動でした。気温は低かったですが、時折沖縄で感じるような海風
が体感でき、やはり九州だな~と。
飛行機で帰ろうとしたのですが、三連休の初日ということもあり新幹線
移動でしたが、こちらも多くの人でにぎわっていました。
東京、大阪ほど広い範囲に店舗などが広がっていないことが魅力ある
街になっていると感じると共に、一度じっくり街歩きしてみたいと
思える街です。
長崎に出張でした。
長崎空港についてレンタカーを借りようとしたところ、免許証を
財布に入れていないことがわかり・・・。
免許不携帯では運転できないので、当然借りることができず急遽
クライアント先様に迎えに来ていただくことになりました。
思うに免許証、スマホのアプリなどに入れたら不携帯率も減りますし・・・
と思ってしまいましたが、現行法では対処できないのが既得権益からきているのか。。。
全国旅行支援狭間の期間でも超多忙なクライアント先様に迷惑をかけてしまい
新年早々恐縮の1日でした。
上諏訪に出張でした。
往路、神戸空港から松本空港に着陸するとマイナス8℃。
ただ、風もなかったのでそれほど寒さを感じることはありませんでした。
訪問先の旅館様でも「気温は低くても晴れていれば寒くない」という話を
お客様にふると怪訝な顔をされるそうですが、体が北国仕様になっているのかも
しれません。
全国旅行支援の狭間の時期ですが、訪問先の旅館様は今日も満室近く忙しく
されていました。そんななか、昨年度のリアルの売上状況を分析していると
大手三社(大手ということももはや過去ですが・・・)の売上比率が10%に
満たないことが改めてわかり、次年度の客室をさらに減らす流れとなりました。
時代が変わっていく中、旧態依然とした販売体制を続けていくことはリスクである
ということを再認識した次第です。
1月4日は「仕事はじめの日」らしいです。
個人的には正月などはさすがに出張はありませんが、通常業務を行って
いるので実感はありませんが、銀行や官公庁が今日からなので、そちらの
関連業務を行っていました。
この時代でありますが、金融機関や官公庁に赴かないとできない処理という
ものが一定数残っています。効率化すると人員削減しないといけない為、特に
官公庁などは自分たちのために業務をあえて非効率にする、という話を聞いた
ことがありますが、そう勘ぐってしまう節も多々あります。
思いのほか金融機関などは空いており、スムーズに業務が終わりましたが、
神戸に住んでいてこういう思いをするので、地方などは今後もっと大変に
なっていくだろう・・・と思いつつ帰路につきました。
神戸商工会議所から月次で送られくる資料に中に
「神戸市中小企業奨学金返済支援制度」のパンフレットが入っていました。
要約すると、要件登録した企業で働くと本人が返済する奨学金の一部が行政や
企業が代弁するというもののようです。
奨学金で大学などに通う人にとっては返済する必要がありますので、働きながら
返済加速できるのであれば有意義な制度であります。
弊社では取り入れるつもりはありませんが、地元雇用を増やしたい企業にとって
は有意義な制度でもあります。神戸市のみならず、全国でそれぞれのルールで
展開している制度のようですのでクライアント先様にもリサーチいただき、有効
であれば活用いただこうと考えております。
新年あけましておめでとうございます。
本年も何卒、よろしくお願い申し上げます。
昨日まで北海道に出張でしたので、経理作業をしていると午前中が
過ぎていました。クライアント先様は超繁忙時期で忙しくされているので
それを思うといつも通りの時間の気がします。
正月文化を楽しみつつ、今年も変わらず全国巡礼を行いたく考えております。
北海道から神戸に戻ってきました。
今朝の気温がマイナス14℃でしたので、プラスの気温は1桁でも
暖かく感じます。
年末に移動する人は少ないようで空港もさほど混雑しておらず、搭乗した
飛行機も空席が目立ちました。
ただ、どういう経路で入国したのか謎の本土からのインバウンド客らしき
方々をちらほら見かけました。
中国富裕層がコロナから日本に逃げてきているのかは?ですがまだまだコロナ禍
騒動は終わりそうにありません。そんなことを思いつつ、機内で過ごしていました。
北海道の宿に宿泊して驚いたのはチェックアウトはどの宿も10時でしたが、
朝入浴できる時間が10時までだったのは1軒だけで、他は9:30、9:00、8:00と
よくクレーム来ないよな・・・と思える時間で入浴時間を締め切られていました。
まぁ、広大な土地を移動しなければならないので朝早くに出ることが多いので
問題にならないのかもしれませんが、本州に立地している宿からすればにわかに
信じがたい話です。
源泉かけ流しでなければ、燃料費の削減にもなりますし、どこまでが許容範囲か
年明けクライアント先様でも協議したく考えております。
北海道のあるホテルに泊まっていました。
インバウンド客、特に東南アジア系の方々が多く宿泊されていました。
夕食時はそれほど気にならなかったのですが、朝食時は凄まじい香水臭に
見舞われました。
夕食&朝食共にバイキングだったのですが、夕食時は入浴後で香水の匂いも
落とされていたのでしょうが、朝食時はそのまま出発する勢いで香水をつけて
こられての会場入りだったので、こういったことになったと思われます。
関西在住の方ならわかるかと思われますが、大阪のおばはんもビックリ!という
ほどの香水で同じ会場で食事をとるのも難儀する状態。
「香水は宿を出る前に」という暗黙の了解を業界通じて行っていかなければ・・・
と客の立場から強く感じた次第です。