
Author:大坪敬史
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というコンテンツがOPENになっていました。
サミットで供された食事やドリンクメニューが詳細に掲載されています。
料理については再現性を求めるには現地になりにいかなければならないでしょうが、
ドリンクについては、買おうと思えばネット等で購入可能です。
特に広島だけではなく、全国からも採用されたドリンクがあるようですので
該当する地域のクライアント先様には仕入れてオプションなどで販売して
いただこうと考えております。
「サミットで提供された〇〇」はやはりインパクトがあります。
愛知に出張でした。
往復とも新幹線はほぼ満席近く、インバウンド客に加え
ビジネス客も戻ってきた感がありました。
訪問先の旅館様でも団体客が徐々に戻ってきておられるようで
人流のますますの活性化を期待します。
夏休みや、6~7月の狭間の企画も立てていただいたので、
5類移行後の旅行需要がどう変わっていくのか楽しみでもあります。
千葉に出張でした。
気温は20℃代ですが、陽射しは南国で同じ日本とは思えないほど。
自宅から海が見えますが、三宅島を望む太平洋はまた別の海の色のように
思えました。
訪問先の旅館様ではHPリニューアルの最終打ち合わせをしていました。
操作性や写真、デザインなど今のHPより格段に良くなりますので繁忙時期の
夏にむけて1日もはやく公開を!と盛り上がりました。
さらなる予約増を大いに期待しております。
昨日、名古屋~高山間の特急ひだに乗車していました。
ちょうど前に座っておられた方々がインバウンド客の方で、
車掌さんが検札に来た際、特急券は持っているけれども
乗車券はスイカで入場されたようです。
※そういった説明を英語で話されていました。
名古屋でスイカなどで乗車しても、高山にIC改札機
がない為、日本人でも度々どうようの事案が発生し、
車内で現金精算するしかない、という対応を見てきていました。
当然、インバウンド客の方にも車掌が同様の案内をしているの
ですが、外国人観光客の方には???ようで、会話が成り立って
いませんでした。
そこで車掌が「GENKIN ONLY」と言うとやっと理解されたらしく
現金で乗車券を精算されておられました。
日本において、公共交通機関のみならず「GENKIN」だけという
事案が多く発生しているので、もはやGENKINは英語なんだ・・・
と思うとともにこういったところの改善はまだまだ必要だな~と
思いつつ、車窓を眺めていました。
飛騨高山に出張でした。
往復とも、名古屋~高山の「ひだ」車内の半分以上はインバウンド客と
コロナ禍以前の様相を呈していました。
訪問先の旅館様でも多国籍なお客様がご宿泊され、口コミなどにも
英語で書かれることが多くなってきました。
今秋からの休館も伴う客室リニューアルの案件もあり、日本人のお客様を
大切にしつつ、飛騨高山にいらっしゃるインバウンド客にも対応するという
ことが必要となってきます。
そういったことを前提に設備投資やマーケティング策を仕込みながら進んで
いただいているので成果が楽しみでもあります。
暖差が激しくなり、「暑熱順化」という言葉を聞くようになってきました。
※暑熱順化とは?
暑熱順化とは、体が暑さに慣れることです。暑い日が続くと、
体は次第に暑さに慣れて(暑熱順化)、暑さに強くなります。
※ https://www.netsuzero.jp/learning/le15 より
対策として、「入浴」も推奨されています。
日々、どこかの温泉地で入浴しているので私としては年中対策している
ようなものですが、暑くなり始めの時期ですので、体調に気を付けて出張
続けようと考えております。
「暑熱順化の為に夏前に温泉に行こう!」という文化がもっと広まると
よいですね。
新潟に出張中です。
昨日は気温が30℃近くあがりましたが、今日は10℃代と気温
変化が激しい時期です。
こんな時期だからこそ温泉入浴で体調を整えたいですね。
帰路、新潟空港に到着するとピーチが急遽機材不良で欠航になった
らしく
・明日への代替便への変更
・お詫びとしてピーチポイント 5000ポイント付与
と放送がされていました。
もちろん他社航空便などへの振り替えなどはありません。
こういった事案に遭遇すると、ビジネスではなやはりLCCは使っては
いけない・・・と実感しました。
いくら安いからとはいえ、「飛ばなかったのであとは知りません」では
話になりませんので・・・。
新潟に出張中です。
新潟の気温は30℃近く、空港で借りたレンタカー車内も熱波を
発するぐらい暑かったです。道中、水の張られた田んぼに小さな稲が
植えられていましたが、こうも気温が一気にあがると農業にも影響を
及ぼしそうです。
訪問先の旅館様では高付加価値化補助金などの進捗を伺い、様々な
計画を立てていました。
こちらのクライアント先様は金融機関の皆さんが協力的なので話が
進みやすく助かっています。過度に依存することなく、適切な距離感
が必要です。
某地に出張でした。
訪問先の旅館様で「サプライズを旅館に強要するな!」という話がでました。
マタニティのお客様で生もの不可の料理を依頼されたのですが、その時の
要望として「ご家族にサプライズで妊娠したことを伝えるので秘密にしてください」と。
ただ、宿側としては配膳の関係上、一人料理が異なりますので、どうしても
夕食時には妊婦さんが「どこ」に座るのかを聞かなければなりません。
その一連のながれでお客様より「秘密にしてほしかった」と言われても、宿としては
「夕食前にサプライズは完了しておいてください」というしかありません。
これ以外にもケーキをいつ持ってくるなど指示しておいて、当日そのことを忘れ
お客様係が部屋の前でケーキもって待機・・・ということもあり難儀されているそうです。
会議で「宿として、ここまではできます」ということを明確にして無理な要望はお断りしよう
という話になりました。
サプライズの強要というサプハラという言葉も作ってもらいたい・・・と実感した次第です。