
Author:大坪敬史
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昨夜、久々に温泉に入りました。
久々といっても15日ぶりぐらい。
正月期間、出張できずにいたことと日帰り出張が続いたことが要因ですが、普段は1週間に1回は温泉に入っているので、“久々”という表現は私にとっては適用されます。
久々に温泉に入ると、恐ろしいほどの眠気に襲われ、すぐに就寝してしまいました。
普段そんな時間には寝ない、という時間に寝てしまったので逆に言うとその「温泉」の効能がバツグンという証左。
こちらの旅館様の女将さんも7○才で現役バリバリ。日々「温泉に生かされている」とご入浴されているそうですが、その理由がわかった気がします。
やっぱり温泉は健康に良いのだな~と自分の体で実感した次第です。
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新潟に出張でした。
昨日以上の凄い雪。
流石、新潟です。
「初荷」なるものが。
なんでも新年始めての荷物に、このような笹に朱文字で書いて送ってこられるとか。
粋なはからいですね。
個人宅には送る風習はあるのか?はわかりかねますが、こういったことはコストと切り離して次代に繋げていくべきことだと実感しました。
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レンタカー旅路でした。
スーツ姿でスタッドレスタイヤ付きのレンタカーの日帰り手配で不審に思われたのか「どちらまで行かれるのですか?」と店員さんに聞かれました。「○×まで(日本海側の街)」と答えるとさらに不審顔で「日帰りで大丈夫ですか?」と。よっぽどおかしな移動をしているのでしょう。
伺っていた旅館様では、無茶な口コミの話に。
こちらの旅館様の大浴場は階段のある庭を通って、高台にあるのですが、ある年齢以上の方の口コミで「風呂が遠い」、「バリアフリーでない」との口コミが多いとか。
逆に健康な方(歩ける方)にとっては「風呂が素晴らしい!」との評価が圧倒的だそうです。
しかし、旅館側にとって「風呂が遠い」と言われてもなんともできません。遠くに造ったから情緒ある風景が楽しめますし、見事な景観で露天風呂とすることができます。(街中だと開放感は期待できません)。
バリアフリーにすること(庭にエレベーターなどをつけること)は出来ますが、それをすることによって、日本庭園がぶち壊しになります。
お客側もただ文句を言うのではなく、「○×旅館の風呂に楽しんで入れるように日々健康に気をつけよう!」くらいの意気込みがあっても良いのではないでしょうか?
年老いても、自然を堪能しながらの露天風呂=ある程度「歩く」必要がある風呂に入れるよう身体を鍛えていたいものです。
芸能人のペニーオークション問題などもありましたし、そろそろ「口コミ」の良識についても議論されたいところです。
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出張の為、レンタカーを手配していました。
この時期、雪の問題があるので、スタッドレスタイヤを手配するのですが、新潟や長野では追加料金なしの標準装備。兵庫県などはオプション料金で手配可能です。
今回、九州のとある地域に行くべく、スタッドレスタイヤ手配をしているのですが、なかなか手配がままなりません。九州といえども、標高が高いエリアは雪なのですが、需要に対して供給が追い付いていないのでしょうか?
レンタカー各社とも、リクエスト予約となりネットで完結しないので面倒です。
宿の予約には即時でオプションが付けれるのに・・・。
交通機関の予約の方が便利が悪いということは、顧客ニーズに向き合っていない証左ですね。
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ガレット・デ・ロワが洋菓子店に売っていたので買ってみました。
フランス語はまったくわからないので、ネットでひいてみたら「飛行船」とのこと。
特にフランスをリスペクトしているわけではありませんが、こんな洋菓子が普通に売っているのは流石、神戸だな~と実感した次第です。
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天気予報のニュースを見ていると「着雪注意報」と聞き慣れない言葉が。
ネットで調べてみると
「着雪」 by ウィキ
着雪(ちゃくせつ、英: snow accretion)は、雪が物体に付着する現象、または付着した雪のこと。とくに付着した物体が電線のときは電線着雪、列車のときは列車着雪[1]と呼ばれ、ともに雪害である。強風下で気温が0℃から1℃ぐらいで降るぬれ雪(湿性の雪)のときに起こりやすい。雪が湿っていると、水の表面張力が働くからである。着雪が著しい場合は着雪注意報が出される。日本では11月から3月にかけて発生しやすい。
とのことらしいですね。
関西地方の気象予報ではあまり使われてこなかったように思えますが、基準が変わったのでしょうか?
帰省ラッシュもピークとのことで、平穏な天候になることを願います。
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NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2013年 01月号 [雑誌] (2012/12/28) ナショナル ジオグラフィック |
を読みました。
「終わりなき探求の旅路」という特集で、過去の人類の世界伝播や宇宙の話題があり、大変興味深かったです。
ナショナルジオグラフィックを見て、その土地に興味を持ち旅行にでる・・・という人も多いという話が頷けます。願わくば、もっと日本各地の特集をナショナルジオグラフィックの視点で編集してもらいたいものです。
土地や風土に対する知的な編集。
コレが今の日本の報道に欠けているものと個人的に思う次第です。
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新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
年始の初詣に生田神社に行ってきました。
(一昔前になりますが、藤原紀香さんと名前は忘れましたがお笑いタレントが式を挙げた神社です。)
昼の時間に行ったこともあり、多くの家族連れやカップルで賑わっていました。
テキ屋さんも絶好調で、多様な形態の出店をされておられ興味深かったです。
横手やきそばや、厚木シロコロ・ホルモン などのB級グルメを出している店も多かったです。
(本当に、その地域の方々で運営されているかは大いに疑問でしたが・・・)
何はともあれ、混沌とした雰囲気は正月ならではのもの。
活気ある1年になってほしいな~と願いながらの参拝でした。
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和菓子の「たねや」さんで年始のご進物を買うと、「初夢譚」を付けてもらいました。
「たねや」さんの初夢譚の説明には
・・・江戸時代には 正月二日の夕方に「お宝 お宝」とって 七福神や廻分を描いた宝船の絵が売られ この絵を枕の下に入れてるとよい夢が見られるという風習が広まりました・・・
とあります。
和菓子メーカーは日本の伝統的な風習を伝えていくことが、事業永続に繋がっていきます。
それぞれの風習には、それに応じた供物などがあり、風習を広めることは自社の商品を展開していく一助にもなります。そんなマーケティング要素があるとわかりながらも、やはりこういった風習を今の時代にも広めようとされる努力には頭が下がると同時に、次の時代にも繋げていってもらいたいと感じました。
今年最後の買い物に、良いものを買った・・・と心から思えました。
来年も良い年でありますように。
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日本に戻ってきました。
空港や税関職員などは海外よりも仕事が丁寧ですが、タクシー運転手などは海外の方がレベルが上だな~と実感しました。
バリ島のタクシー運転手は観光客とわかるや、●×に行ったか?や1日貸切で●×円という交渉をしてきます。ただその交渉の前に、きっちり客とコミュニケーションをしようとし、その姿に好感が持てます。自分の頑張り次第で、相当の対価を得られることが、彼らのモチベーションの源泉でしょう。
翻って、規制に守られ、規制に縛られると人としての働く喜びが薄れていく・・・というのが日本のタクシー業界。バランスが重要ですが、「命をかけて仕事ができる」環境も日本のタクシー業界に必要ではないか?と感じました。
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