
Author:大坪敬史
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引き続き新潟に出張でした。
訪問先の旅館様で「ふるさと納税」を活用したご宿泊が増えてきたという話を
伺いました。
以前からOTA経由や他サイトでの申し込みでふるさと納税は活用できましたが、先月から
自社サイトでもその仕組みを導入し告知したところ
「どうやってやるの?」というお問い合わせが増えたそうです。
皆さん、興味はあるけれどもやり方がわからない・・・ということらしく現地で対応されている
そうです。
「ふるさと納税」、納税額が多い人ほど当たり前のようにやっているのかと思っていましたが、
案外そうでもないのか?と実感しました。旅館側ではご本人様のふるさと納税適用額はわかり
ませんが、「●●円分の納税が可能」という前提でお手伝いすることは可能です。
様々な国の制度がありますが、実際に理解して活用しきっている人は想定以上に少ない・・・
ということがよくわかる事例でした。
新潟に出張中です。
朝イチの伊丹→新潟便が出発間際になって「機体整備の必要がでました」と。。。
先週は往復欠航になりましたが、今日も朝イチの便で「整備」って前の日にやっておいて
くれよ・・・と。IBEXとANAの共同運航便でしたが、こうもいい加減な運航だと危なくて
ビジネスでは使えません。
空の足が怪しくなると、ますます航空需要が減るのでは?と心配になるほど最近トラブルが
多いので残念です。
訪問先のクライアント先様でも「先月は航空自衛隊機のオーバーランで空港閉鎖でしたよね・・・」
と苦笑されてしまいました。これから秋のハイシーズン、交通機関が観光を冷やすことがないことを
願うばかりです。
あるクライアント先様で最近「紅葉はいつ頃ですか?」というお問い合わせが
よくあるという話を伺いました。
自然のことですから明確な回答はできませんが、以前よりはSNS等なので紅葉情報が
流れていますので、そちらを参考にされているお客様も多いことでしょう。
また、「どの部屋が紅葉がきれいにみえますか?」というお問い合わせもあり、各人で
感覚で言ってしまうとトラブルので見解の統一を行いましょう、という話になりました。
どうせ旅行にいくならベストシーズンを狙うお気持ちはよく理解できますが、旅では思いがけない
風景に出会い心に残ることもあります。コスパ、タイパの言葉通りに行動してしまうと、本来
人が持つ「楽しみを発見するチカラ」が欠如してしてしまう・・・と感じるのは私だけでしょうか?
有馬温泉に出張でした。
国内客、インバウンド客共にバランスのよい集客で、お客様満足度も
高く順調な予約状況です。
今日もブログに書けない話題満載でしたが、判断基準が「お客様がどう思われるか?」
という軸がぶれないのが好調の要因です。
短期的な利益を求めると結果的にマイナスでありますが、短期的な利益を見切ることが
できるのは強みでもあります。それができずに致命的な間違いを犯してしまう企業が業界内外
で散見されますが、その過ちを犯さないことも大切な要素と再認識させられました。
今日で大阪万博が終了しました。
「インバウンドの起爆剤に」と叫ばれていましたが、
大阪・関西万博の外国人来場者の比率は、開幕直後の9月時点では当初目標の約12%(350万人)を大幅に下回り、
約6.1%(開催日から9月12日までの来場者数で計算)となっている。
とのことで予想から大幅マイナスということですが、あまりメディアでは取り上げられず
万博成功という虚情報が流れています。日本人が多く来訪したことは間違いありませんが、その客層は
本来別の地域への観光や宿泊をする可能性があったそうで、大阪万博が日本人の観光マーケットを吸った
「だけ」という論調はなぜか封じられているようです。
一部、恩恵のあった地域や業種もあったでしょうが、地方に目を向けると万博恨み節が多く聞こえて
きました。マスメディアの流す一方的な論調は今の時代通用しないので、いずれ虚報が検証されていく
ことになるでしょうが、万博が「やっと」終わってくれたということが何よりの地方観光にとっての
朗報になることに皮肉を感じざるをえません。
先日、「日本旅行 創業120周年」ということを知りました。
JR西日本管内の各主要駅に店舗を構えていた頃はまだ予約の発生も認められましたが、
駅を不動産化し、賃料をとる戦略に変えたので店舗はほぼみかけないようになりました。
弊社のクライアント先様に120周年記念プランで何か特典を付けてくれないか?という依頼
があり、参画施設を見てみるとほぼありません。。。まぁ、予約発生はほぼないでしょうが、
オペレーション乱さない範囲の特典をお情けでつけてやりましょう、ということになり
ましたが、こういった扱いを受けることから考えてかつての「勢い」は皆無です・・・。
次の100年を待つまでもなく、消えてしまいそうな感もありますが、何かしらの生きる
道をたどってもらいたいものです。
神戸のポートターミナルにクルーズ船が停泊する日が増えてきました。
ポートターミナル駅にタクシーや送迎バスが停まり、クルーズ船に乗船されている方々が
続々と神戸の街に出ていっています。
こういったクルーズ船、地域の観光客数を増やすにはよいのかもしれませんが、「宿泊」は
「船」ですので、宿泊客を増やす効果はありません。来ないよりはマシなのかもしれませんが、
「日帰り観光」と「宿泊」では経済貢献の規模が違います。
単純に24時間以内に出航するのではなく、2~3日停泊してその土地の宿に泊まる、という
旅もニーズがありそうですが、あまり聞いたことはありません。単純に「観光客」の数だけを
追うのではなく、「質」を重視していきたいですね。
所用で神戸市中央区役所に行ってきました。
中央区役所が神戸市役所の近くに移転して2回目の訪問です。新しい建物でオフィスの
ようでした。
ただ、暇な窓口も多く、区民いないのに窓口で3人談笑しているなど、一般企業だと
閉口してしまうような働き方が旧態依然と続いていることに啞然としました。もちろん
中で懸命に働いておられる方々もいらっしゃるのでしょうが、建物新しくしても無駄
バラまいていることが区民の為になるとは思えません。
一部のこういった働いていない人のしわよせが他の人員に及ぶ・・・というのは公務員
の方が改善の余地が多いのかもしれません。月末に神戸市長選挙がありますが、今一度こういった
無駄を排除し適正な税金の使い方を検証してもらいたいものです。
大阪万博 運営費は「黒字」というニュースが流れています。
確かに「運営費」は黒字なのかもしれませんが、会場建設費など、他の費用を含めたら大きな赤字です。
旅館でいうところ、過大な設備投資をして借金まみれだけれども、1年間の損益計算書を見たら黒字、
ということは「経営」にはなりません。旅館は過大な借金背負ってても継続して営業することにより
黒字を生み、返済にまわせますが、大阪万博は6ヶ月間の期間営業です。
運営費のみの黒字がなぜか全体が黒字のように報道されるのは、何か意図があることは確実です。
googleなどで「大阪万博 赤字」とググっても正確なURLがヒットしないことにも闇を感じます。
これから万博跡地をカジノ含むIRに進んでいくのでしょうが、誰がツケを払うことになるのか・・・。
隣接する県に住んでいるものとして注視していきたく考えております。
京都に出張でした。
国慶節は今日までのはずが、某国団体が大声のツアーガイド先導で京都の雰囲気をブチ
壊していました。日本人もかつて、ヨーロッパでこんなことしていた時代もあったそうなので、
そりゃ目くじら立てられるよな~と。
気候も穏やかになり、修学旅行生や欧米客も多く夏の静けさが嘘のような喧噪でした。
訪問先の旅館様では、早めに荷物をおかれ、街に観光に行かれる方々も多く、地域に観光コンテンツ
が多いとこういった旅行形態が成立します。
オーバーツーリズムで京都忌避などと言われていますが、広域での観光コンテンツを持った観光地は
やはり強いと感じた次第です。