• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    2016年09月16日

    空港のタイムテーブルにハングル語は必要か?

    今年に入ってからだと記憶していますが、日本国内空港におけるANAカウンターの上部に表示されている電光掲示板にハングル語で行先や便名が記載されています。

    日本語と英語なら必要性も理解できますが、なぜハングル語なのでしょう???
    国際線が飛んでいないような地方空港もそのような表記で、刻一刻と表記が変わるので、日本語と英語で表示されている場合は、すっと理解できるのですが、ハングル語だと全くわからないので、「えっ?」となってしまいます。

    ニーズでいえば、ハングルより簡体語などの中国の言語では?と思いますし、海外の空港でのスタンダードは「英語」です。

    時間を確認するときに、表示がハングル語のケースだとイラっとしてしまいます。
    一体どういう理由でこうなったのか、不可解に思います。

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