• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    2019年03月29日

    ビールが買えない時間帯

    チェンマイでビールを買おうとすると以下の注意書きが貼ってありました。

    アルコール購入時間

    店員さんにビール持って、OK?と聞くと腕で大きく「×」のマークと共に「NO」と。
    ローカルなお店でもルールは守っておられるようです。
    (セブンイレブンに至ってはアルコールが売られている冷蔵ケースに鍵までかかってました)

    バンコクやプーケットでこのような表記に出くわしたことがないので、チェンマイ独自ルールなのか、はたまたバンコクやプーケットが緩いのかはわかりかねます。

    しかし、購入時間の根拠もよくわからないですし、そもそも効果ある?という感じ。
    ただ、ルールはルールなので従わなければなりません。

    ■観光文化研究所公式HPはコチラ。

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