• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
    月別の投稿
    2022年7月
    « 6月    
     123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
    2006年12月から「毎日」更新中!
    ブログ内検索
    2022年06月19日

    地域間競争

    県民割、ブロック割の延長が報道されています。
    6月30日までは既存のスキームで割引が実施されます。

    私は兵庫県神戸市在住ですが、当該エリアに住んでいる人たち向けに↓のキャンペーンが
    インスタで展開されていました。

    簡単にいうと、徳島県の観光団体が兵庫県民に対して「割引あるから徳島県来てね」

    という内容です。

     

    一般の人たちの県民割、ブロック割の認知度は我々が思っている以上に低いので

    こういった広告は効果的ですし、兵庫県の人口>徳島県の人口の状況の中、人口の

    多い県(マーケットが大きい県)から誘客を促すことは正しい行動です。

    ※ディするわけではありませんが、仮に兵庫県が徳島県のような施策をするとして

    対象は徳島よりも圧倒的な人口ボリュームをかかける大阪に対して広告をうっていく

    ことでしょう。

     

    地域間競争といってしまえばそれまでですが、令和の検討使が鎖国状態を続けている

    限り、限りある国内マーケットの喰いあいに勝利するには地道なネット広告も有効な

    手の一つであることがわかります。