Author:大坪敬史
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知床から女満別空港にお送りいただいている道中、道路わきに
鬼のように「ふきのとう」が芽吹いていました。
「北海道の人は、ふきのとうは食べないのですか?」と現地の方に
伺うと「食べますよ。大きくなったフキの部分を」という回答だったので、
「芽が出始めた頃のふきのとうは食べないのですか?」と再度質問。
すると、「小さいフキノトウなんてどうやって食べるのですか?」と逆質問され
「天麩羅やフキ味噌にしますが・・・」と回答すると「そうなんですか!?」と
驚かれました。
同じふきのとうと言っても食べる時期や料理法に地域性があるのですね!
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