• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    2020年11月09日

    GoTo後を見据えての投資

    長崎に出張でした。

     

    訪問先の旅館様ではGoTo効果もあり、連日お忙しい毎日を送っておられました。

    そんな中でも高単価客室に温泉をひくなど、新しい試みをしていただき、お客様からの

    評価も上々とのことでした。

     

    新設の食事処のデザインなども打合せし、GoTo後のこともしっかりと見据えた経営を

    されておられます。

    必死の思いで産んだ利益を、次の成長に活かしきれるかが、今後のポイントです。

    永く、地に足がついた経営を続けてこられたことが、こういった時期に活きるということ

    を日々実感しております。

     

    単純に利益だけを求めるプレイヤーは早々に市場から退場してもらいたいものです。

    2020年11月06日

    露天風呂付客室、新設中!

    熱海に出張でした。

    訪問先の施設様では、大浴場を壊し、その跡地に露天風呂付×2室を工事中でした。

     

    全室露天風呂付客室なので、既に大浴場はありませんが、お客様から一切クレームなど

    は発生していないとのことでした。

    確かに部屋に温泉があれば、この時代大浴場に行く人は減ります。

     

    新設の露天風呂付客室は文字とパースだけでプラン化していただいておりますが、

    予約は絶好調。

    箱根の施設は10月も客室稼働率99.7%と過去最高売上を計上されています。

    好調な時期に、次の投資を仕込める企業は、GoTo後の安泰!と改めて実感した次第です。

    2020年11月08日

    サーフェイスの初期設定に8時間?

    諸事情でヤマダ電機でサーフェイス(ノートパソコン)を購入しました。

     

    売り場の店員さんに

    ・長期保証をゴリ押しされ

    PC設定員?←謎の存在に

    ・自分で設定したら8時間かかると言われ、初期設定(もちろん有料)をゴリ押しされ

    最後のレジ打ちの方にバトンを渡す、、、というわけのわからないオペレーションでした。

     

    久しく、実店舗でPCなど買ったことがなかったので、「こうやってPC初心者から金をとるのか・・・」

    と実感しました。初期設定に8時間もかかるようなノートパソコンが市場に出ているわけない・・・

    ということもわからずに、言っているのであれば詐欺まがいの手口です。

     

    売り場の店員さんとレジ打ちの店員さんは、まだ日本語が通じまともな人でしたが、真ん中の

    人は態度も悪く、清潔感も皆無で、よく小売店であのような人が働いているな・・・と絶句した次第です。

     

    商品(サービス)を購入し、頭に来たのはJRのみどりの窓口以外になかったのですが、

    新しくヤマダ電機も加わりました。

    三宮にもヨドバシカメラが出店してくれないか、切望します。

    2020年11月07日

    ズワイガニ狂騒曲

    神戸阪急の地下食品街の生鮮魚コーナーに、

    ・ズワイガニ 1匹 21,600円

    ・セコガニ 1匹 3,240円

    で売っているのを見ました。

     

    ズワイガニが解禁となり、産地直送で売っておられるのでしょうが、凄まじい

    値段です。特にセコガニの値段が現地を乖離しすぎており驚きました。

    先日、漁港のセリを見ている分、中間マージン抜きすぎだろう・・・と。

     

    売れるから、高く売る・・・ということでしょうが、やりすぎは消費者の離反

    を招きます。

     

    コロナ禍であろうと、カニ狂騒曲はまだまだ続いていくのでしょう。

    2020年11月05日

    旅館という存在を地域活性化に活用する

    上諏訪に出張でした。

     

    訪問先の旅館様では、紅葉+アルプスに雪とこの時期ならでは絶景を見ることが

    できました。お客様も多く日々満室続きで皆さんハイテンション状態。

     

    しかし、地域の酒蔵などは依然厳しい状況らしく、宿泊と酒蔵巡りを組み合わせたプランを

    地元誌などに掲載するマーケティング活動を展開いただきました。

    こちらの旅館様では、「旅館だけが儲かってもダメで、地域の産品を残していくために旅館

    という存在を活用する」というお考えですので、スっと腑に落ち成果につながります。

     

    苦しい時にこそ「助けてくれた」存在、「助けようとした」存在は記憶に残りますので

    正常化した先の関係性も良いものにつながります。

    そういった旅館経営の考え方は素晴らしい!と改めて実感しました。

    2020年11月04日

    地元民だけど、「以前から気になっていたので・・・」というお客様

    有馬温泉に出張でした。

    自宅を出て、谷上で電車を乗り換えるときには既に気温の違いがわかるほど

    寒かったです。有馬温泉に到着するとコートを着たお客様が多く、一山越えたら

    冬の様相でした。

     

    訪問先の旅館様ではGoToの影響もあり大忙し。

    地元神戸からのお客様も多く、「気になっていたのですが、地元だしあまり行く機会

    がなかったのですが、このGoTo期間に・・・」とおっしゃるお客様が多い、というお話を

    伺いました。日ごろのマーケティングの成果がこういったところで出るんだな~と。

    リピーターのお客様比率も急激に増えておられるとのことで、システムを介した顧客管理、

    についても協議しておりました。

     

    GoToを一過性の特需に終わらせないためにも、この時期の取り組みが重要です。

    2020年11月03日

    神戸三田プレミアムアウトレット

    神戸三田プレミアムアウトレットに行ってきました。

     

    午前中の早い時間でしたが、大沢IC前から渋滞し、駐車場に入るまでに30分以上

    かかりました。また駐車場も大混雑状態。当然、店には人であふれており、コロナ?

    という感じの空間で驚き。

     

    これだけ人が戻っているスポットもあるんだ・・・と。

    一部、入店制限しているお店はありましたが、バーゲンセールをしている店などは

    三密対策も何も機能していません。

    消費が戻るのは喜ばしいことですが、コレはコレでどうなのだろう?と思いつつ

    店を巡っていました。

     

     

    2020年11月02日

    地道な観光コンテンツの拡散が地域活性化の 近道

    先日体験した「若狭ふぐの餌やり」

    ※モデルさんには掲載の許可をいただいております。

     

    漁師さんに湾内クルージングした後に生簀で若狭ふぐに餌やりをする体験です。

    生簀のふぐの育て方や餌やりの方法、出荷についてなど幅広い生の情報を伺いながら

    餌やりを行うことができます。

     

    こういった体験型の観光、天候や時期に左右されることも多いのでALLシーズン可能、

    というわけにはいきませんが、観光客が体験すると忘れられない思い出となり、その地域

    への愛着もますます大きくなります。

     

    情報発信や売り方に課題はありますが、こういった地道な観光コンテンツの拡散が地域活性化の

    近道です。

    そんなことを思いながら、揺れる船から撮影しておりました。

    2020年11月01日

    飲食店の「おひとりさま」予約に思う

    以前グルメサイト経由で予約したGoToEatのポイントが付与されたので、

    次の出張時に使ってみようと検索しました。

     

    ・・・が、1名で予約できる店が少なく、あったとしても「席だけ」予約で

    ポイントを使う余地がありません。。。

     

    まぁ、飲食店とすれば1名客よりも大人数を求めた方が利益につながるのでしょうが、

    旅館が団体客ばかり追って、個人客に総スカンをくらう・・・という構図が読み取れます。

    そもそも「旅」においてはビジネス問わず、「一人旅」が大人気。

    その一人旅マーケットをとろうとしない飲食店はまだまだ企業努力が足りないのか、

    そういったマーケットを除外した領域で生きていこうとしているのかわかりかねますが、

    市場に合致していないことが残念です。

     

    このご時世、取引先と会食ということ自体がNGになっている組織も多いと思いますが、

    出張は徐々に戻りつつあります。ないマーケットを追うよりも、「今」動いているマーケットを

    追う方が新しい道が開けると思うのですが・・・。

    国の施策を活かしきれていない飲食業界。そんな風に思ってしまいました。

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