• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    2020年09月22日

    観光が日常に戻るには、需要の平準化が必須

    神戸に戻ってきました。

    帰路、新千歳空港の飲食店や売店を見て回っていたのですが、何店舗か

    シャッターが下りていました。

    おそらく、コロナ禍で需要減退の状況になり、店を閉めておく決断をされ、

    連休で需要が回復しても、店を開けることができなかったものと思われます。

     

    また、売店にはおにぎりなどのご飯系の商品が品切れを起こしており、こちらも

    「お客様が少ない」モードからの脱出ができなかった(需要予測ができなかった)

    ものと思われます。

     

    一度、長期的に需要が減退すると、一時的に需要が戻った時に顧客の満足度を

    低下させることになり、これが続くと負のスパイラルダウンに陥ります。

    観光が日常に戻るには、需要が日常に戻らないといけない・・・と改めて実感いたしました。