Author:大坪敬史
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愛知に出張でした。
訪問先の施設様では新設の露天風呂付客室についての販売スケジュール
等々も協議しておりました。
設計図とパースはありますが、やはり現物をみないと何をウリにするかが
不明瞭です。現状の情報だけで下準備していただき、予約を受け入れる体制
を構築いただきました。
成果がどのように出るか楽しみでもあります。
秋~冬にかけても各クライアント先様で新客室なども完成時期に近づく
ので既存のマーケティング策に弾みがつくような滑り出しになるよう
尽力しております。
飛騨高山に出張でした。
最低気温5℃という天気予報に違わず、今期一番の冷気を感じましたが
欧米系観光客の皆さんはタンクトップ姿の方も多くおり、文化の違いを
感じます。
訪問先の旅館様では英語でのアンケートも増え、皆さん大満足されている
ようです。他旅館で「着物」を着ての接客がないとのことで、若女将が
着物着て街歩いているだけで、「一緒に写真とってくれ!」という方々に
捕まるとか。
「せっかく旅館に泊まったのに着物姿見れなかった・・・」と他の旅館に
お泊りになられた方に言われても・・・ということですが、観光地の魅力
UPの為、行政が「着物補助」なども考えるべきと思いつつ、話を伺っていました。
スマホをiphone15proに機種変更しました。
PCと違いデータの移行もスムーズで便利な時代になりましたね。
今のところ、特段以前のスマホとの違いを実感していませんが、
昨晩自宅から夜景を撮影すると以前のスマホとは比較にならない
程鮮明に撮影できました。
各地の夜景や夕景、温泉撮影など、よりうまく撮影する機会が
増えそうですので、今後が楽しみです。
神戸も気温が下がってきました。
今日、ジャケットを羽織らずに外出ると日中でも寒さを感じる位に
までなってきました。
週明けの訪問先の最低気温は5℃でしたので、さすがに秋冬の装い
が必須です。
こういった季節の変わり目、外を歩いていると調整できますが、暑すぎる
列車車内などはどうにもなりません。しかも、全ての交通機関が同じ温度
ではなく、それぞれの気温設定にしているので移動する時の方がかえって
不快です。
本格的な冬がはじめればまた話は変わってきますが、気温変化にやられない
よう注意して出張生活に入ります。
あるクライアント先様で、「駐車場」の話がでました。
こちらのクライアント先様の近くには広い土地がなく、駐車スペース
が限られており、お客様の車の「大きさ」によって停められる数が
限られているので、駐車場係を配置して車を誘導する必要があります。
そんな中、「都会のお客様は思っているより駐車が下手ですね」という
話になりました。「商業施設等では、1台につきありえない位広いスペース
をとっていますよ。駐車場が停めやすいことも集客の一つの要素です」と
お伝えすると、「確かに田舎の極細の道や駐車スペースが皆無の店舗など考えると
その通りかもしれませんね」と。
こちらのクライアント先様はたまたま宿の裏手に未使用の土地をお持ちでしたので
そこを整備して駐車場にするか、と現地を確認していました。
完全な自動運転になれば、極狭の駐車場でもアリなのかもしれませんが、その時
がくるまでは時代にあわせた駐車スペースが必要になってきています。
千葉に出張でした。
朝イチの神戸⇒羽田空港経由で千葉に伺ったのですが、飛行機に
えらいブランド物に包まれた男性Gが最後に乗ってきて、FX長者
の集団か?と思ったのですが、飛行機から降りる際にキャリーバック
に●●と記載されており、サッカー日本代表の選手の皆さんでした。
そういえば昨日ノエビアスタジアムで試合してたな・・・と思うと同時に
翌朝すぐにヨーロッパに移動とはタフな生活ですね。
いつもは羽田空港についたらバスでターミナルまで移動する便だったの
ですが、今日は珍しく直接GATEに乗り付けていました。
そりゃ日本代表と同じバスで移動すると騒ぎになりますからね・・・。
引き続き、新潟に出張でした。
昨晩の深夜、豪雨の音で目が覚めましたが、朝起きると青空も一部
見える天気でした。一雨過ぎたせいか確実に昨日より気温が低くなって
きており、秋が一気にすぎる感があります。
訪問先の旅館様では平日なのに、満室の日が続き忙しい日々を送られて
いました。今冬に向けての企画や施策も仕込んでいただいたので、この
調子で好調を維持いただきたく願っております。
好循環は「その状態」をいかに続けていくかが重要であり、細やかな
ハンドリングが必須です。
新潟に出張中です。
稲穂もすっかり刈り取られていましたが、まだまだ陽射しがキツク、
秋?といった感じでした。
訪問先の方によると、朝晩は冷えますが日中はまだまだ暑いそうで
どうなっているのですかね?と。
今年は某国への輸出が減るので、冬の味覚「ずわいがに」なども
日本人の口に入りやすい値段になるのでは?という話もでましたが
蓋開けてみないとわからないそうです。
天候や世情など、コロナ禍が終わってもまだまだ先が見通せない中、
できうる限りの施策を仕込んでいただきました。
を歩いていると、子供向けの巨大滑り台などが工事されている様子が
見てとれました。
近くにドッグランなどもあるので、地域の憩いの場として整備されて
いるのでしょう。
こういった工事、効果はわかりかねますが周辺住民や、IKEA帰りの
家族連れなどが喜ぶ施策だと思われます。
地域からどんどん公園が少なくなってきている現状を考えるとよい都市
政策ですね。私も以前、この辺りを歩いていると家族連れの方に「どこかに
すべり台ありますか?」と聞かれたことがありますが、その際は「この近く
には思い当たりません」と回答した記憶があります。
新しい遊具が完成し、どう人の流れが変わるのかも地元民として追っていこうと
考えております。