• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    2020年08月02日

    GO TO トラベルの「影響」は正確に

    「Go To トラベル」京都は期待薄 夏休み初の週末も、観光地は客足まばら

     

    というニュースが流れていました。

    そもそも論ですが、夏の京都は春や秋、冬に対して旅行需要が高くありません。

    京都は言わずと知れた「盆地」ですので、夏は猛暑・酷暑です。

    ですので、多くの日本人は夏を外しての旅行(祭りなどの期間は除く)をされます。

     

    ただ、インバウンドのお客様はそういったことがわかりませんので、真夏の京都にも

    旅行しにいらしていました。

     

    ですので、GO TOが不発というより、元々真夏の京都に旅行しに来ようと思う

    「日本人」が少ないだけの話です。

    こういったニュースを流すのであれば、GO TO トラベルが開始されてもやはり夏より

    秋の予約がよく動く、的なプラス発想での記事を書いていただきたいものです。