Author:大坪敬史
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 4月 | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
地元の郵便局へ「記念切手」を買いにいきました。
【以下、やりとりです】
----------------------------------------—-
大坪「記念切手ありませんか?」
局員さん「売り切れです」
大坪「えっ!?」
局員さん「年賀状用のものならあるのですが・・・」
大坪「それって、今送っても着くのは元旦ですよね?」
局員さん「年賀の部分をペンで消せば使えますよ」
大坪「・・・普通の切手ください・・・」
----------------------------------------—-
今の時代、特に連絡だけであればメールで事足ります。
それをわざわざ手紙で送るということは、それなりの「意味」や「想い」があるのです。
それらを郵便局は理解しているのでしょうか?
ただ単に郵便を送る(情報を伝達する)のではなく、そこに意味を見出すことこそ、彼らの生き残る道であるはずですが・・・。
彼らの仕事の本質を考えさせられてしまいました。
◆ブログでは書けないDEEPな内容!?メルマガ登録はコチラから。
ブログランキング参加しております。更新の励みになります。
↓人気blogランキングへ