• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    2021年01月31日

    「EKIZO(エキゾ)神戸三宮」

    今年の4月26日に開業予定の商業施設「EKIZO(エキゾ)神戸三宮」。

    https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/9111f8d3774fff4ab3550b9cebfc66bd7cf61067.pdf

     

    併設のホテルが宿泊特化型のレムブランドなのが残念ですが、入店ラインナップを

    みると興味がわくお店が多いです。

    三宮駅近辺は阪急百貨店(旧そごう)やマルイなどもあり、さらにイオン(旧ダイエー)

    などの総合スーパーも徒歩圏内にありますので、今後どういう反応が起こってくるか

    楽しみです。

     

    JR三ノ宮駅の開発がコロナ禍を理由に遅れていますので、先行した阪急電鉄Gには

    エリア活性化を期待しております。

    2021年01月30日

    中小型旅館の強み「全館貸切できること」

    先日訪問したクライアント先様で

    「HPに団体向けコンテンツを整備してリニューアルしてから

    そういったお客様からの問い合わせが多い」という話を伺いました。

     

    「えっ!?今の時期にですか?」という話になりましたが、なんでも5月や

    6月に全館貸切で企業研修や会議、という案件だそうです。

    グループにもっと大型施設があるのですが、あえて客室数がそれほどでも

    ない中小型施設にそういった問い合わせが多い、とのことでした。

     

    お客様側も「全館貸切にできる宿を探している」ということの証左でしょう。

    もちろんリアルAGTなどはからんでおらず、直接の問い合わせだったそうです。

     

    こういった時期ですが、最初から「団体はない」とあきらめるのではなく、

    コンテンツを整備してHPにしっかりと掲載することの大切さを再認識した

    出来事でした。

    2021年01月29日

    商品力がしっかりとしている施設は強い

    新潟に出張でした。

    昨夕、新潟に移動してきたときには道路には雪がなかったのですが、

    一晩で真っ白状態。。。

    ホワイトアウトも久々に体験しました。

     

    近隣の観光地に視察にいったのですが、駐車場も雪まみれの中、

    相当数のお客様が入っておりビックリ!

    蕎麦屋、菓子屋、酒蔵直販店などが集積しており、どれもクオリティ

    が高い施設なので近隣客含め、安定的な集客があるのでしょう。

     

    商品力がしっかりしていると、コロナ禍であろうが大雪であろうが強い!

    と実感した次第です。

    2021年01月28日

    地方への旅行こそ「密回避」

    群馬・新潟に出張中です。

     

    いつも搭乗している神戸→羽田便が往復とも全便欠航になったので、

    伊丹空港から羽田空港経由で東京へ移動しました。

    飛行機は便を絞っているので一定数の乗客がいましたが、羽田空港→浜松町

    のモノレールはガラガラ状態。

    ただ、そのあとの山手線は座席に座れず立っている人も多く、場所によって

    「密度」が違う・・・という状態でした。

     

    訪問先の旅館様で宿泊プラン造成に伴い、当該地域の人口密度を調べてみると

    20人/km2

    とのことでした。

    都会で不通に生活するより地方に旅する方がよっぽど密回避です。

    そんなことを改めて感じました。

    2021年01月27日

    2月7日以降(緊急事態宣言終了予定後)の搭乗予定便相次ぎ欠航・・・

    2月7日以降(緊急事態宣言終了予定後)に予約しているANA&JAL便が

    相次いで「欠航になりました」とメールが届きました。

     

    新潟など、ANAが朝夕1本、JALが昼に1本往復と壊滅的な状態です。

    こうなってくると、まだ「地方空港に飛んでいる」ということがよかった

    ことになるのかもしれません。

     

    ただ、日本の国土で新幹線で移動できるエリアは限られているので、

    こういった状態が恒常化すると地方への観光やビジネス需要はますます

    減少していってしまいます。

     

    「移動」を制限することなく、「移動先の行動」をもっと注意喚起する

    緊急事態宣言もあってよいように思えます。

    ガラガラの新幹線や飛行機内の感染リスクが未だに混雑している地下鉄や

    山の手線より高いとはどうしても考えにくい・・・というのが移動している

    中での実感です。

    2021年01月26日

    地方飲食店の強み

    長浜に出張でした。

     

    道中の新幹線、以前の緊急事態宣言発令時よりも乗客が多く、

    冷静に行動されている人が多いと安心しました。

     

    地方の飲食店の話を伺っていたのですが、都心部ほど被害が少ないとか。

    何でも元々リピーター様が多く、商圏も限られているので無茶な

    出店はなく、現状も冷静に商売を続けておられるそうです。

     

    都市部ほど人口がいないので、ふらっと入店する立ち寄り客も少なく、

    純粋に店の雰囲気や料理でリピーターを獲得することが肝、とのことでした。

     

    そう考えると地方に都市部から誘客できる旅館やホテルという存在は、地方経済の

    外貨獲得に必須、と改めて感じた次第です。

    2021年01月25日

    航空・鉄道最終シナリオ

     

    を読みました。

    コロナ禍な悲惨な状況がリポートされています。

    特に興味深かったのが航空路線別の搭乗率の記事。

     

    地方空港で観光路線ほど苦戦している様子がはっきりと明示されていました。

    方や、国土の割に鉄道会社が多すぎたり、ANA/JALで似通った航路をとっていたり、

    と一定の競争原理を働かせるために必要な措置なのかもしれませんが、無駄な路線

    が多いことも確か。

     

    個人的には「観光の足」として地方路線の維持を望みますが、これ以上経済状態が

    悪化するとそうもいってられません。

    過度な自粛で今まで築き上げてこられた航空路線や鉄道網がズタズタにならない

    ことを願います。

    2021年01月24日

    地元ローカルニュースサイトでも閉店・休業ラッシュ・・・

    神戸ジャーナル

    という地元ローカルニュースサイトがあります。

    平時は、●×駅に▲■店が開業しました!的な、全国誌にはのらないような

    ローカルな情報を掲載しているサイトです。

     

    ただ、最近は「開業」のニュースよりも「閉店」・「休業」のニュースが多く、

    当該地には行っていないけれど悲しくなるようなニュースが多くあります。

     

    政令指定都市の神戸であってもこの状況なので、同等クラスやそれ以下の地方都市

    の衰退はコロナ禍で一気に進んだことでしょう。

     

    こういった状況を見る限り、行政の支援は行き届いておらず何ともいえない気持ちに

    なります。コロナ禍終了後、街にあるお店が全国どこにであるチェーン店のみ・・・

    ということにならないよう願っております。

    2021年01月23日

    ホテルの「テイクアウト」事業に思う

    近所のシティホテルが「テイクアウト」を始めました。

    サイトを見ると

    ・配送はなく、ホテルまで取りに行くスタイル

    ・おかず(ハンバーグなど)には必ず御飯がついてくる

    など、「誰」をターゲットとしたのか謎です。

     

    確かにポートアイランドには独居の方々も多く、御飯をつける必要があるのかも

    しれませんが、自宅に「持って帰る」スタイルであれば、御飯は自宅のものを

    食べるでしょう。

     

    私も御飯がついていなければ、頼んで取りに行こうかな?と思いましたが、

    御飯付なのでやめました。

    テイクアウトをやるのであれば、画一の商品ではなく個人単位で選べるように

    設計すればよいのに・・・と思った次第です。

     

     

    2021年01月22日

    GoToトラベル一旦停止で困ったお客様

    1月に訪問したクライアント先様で「GoToトラベル一旦停止時期にトラブル
    ありませんでしたか?」と伺うと、

    ・35%引きにしろ(その為に一旦キャンセルするよ)

    などは定番で、一番凄まじかったのが、旅館に電話してきて

    「GoTo停止になったからキャンセルするけど、俺のキャンセルで旅館は50%
    もらえるんだよね?で、俺にいくらかくれないの?」と宿泊もしていないのに
    旅館から金取ろうとしたお客様もいらしたとか。

    電話対応された若女将も、一瞬何を言われているかわからなかったそうですが、
    私も初めて聞いた時には理解が及ばなかったのが実際です。

     

    こういった話を伺うと、GoToトラベル再開で現下の落ち込みを一気に回復させた
    いところですが、割引率を平日や休前日で分けたりGWやお盆は適用外にするなど
    の工夫を事務局に求めていきたいところでもあります。

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