• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    2007年10月17日

    出張の概念

    北陸に出張です。

    ちなみに、
    17日 大阪 ⇒ 北陸泊
    18日 北陸 ⇒ 能登(レンタカー) ⇒ 東京(AIR) ⇒東京事務所 ⇒ 羽田 ⇒ 関西空港(AIR) ⇒ポートアイランド(船)
    との移動。。。

    移動できすぎるというのも問題ですね。

    本日伺っていた施設様で
    「大坪さん、ブログで“東京出張”ってかかれてますけど、事務所は東京ですよね?」と突っ込みを受けてしまいました。自宅は関西で、所属は東京としているのは上記のような移動を繰り返しているからです。。。

    この1週間でいうと
    15日 : 東京
    16日 : 佐賀
    17日~18日 : 上記
    19日 : 下呂
    という毎日ですので。。。

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    2007年10月16日

    ファッションホテル進化論

    佐賀に出張でした。

    客室リニューアルの話で、ふとしたことから「ファッションホテル」の話題に。福岡では新資本によるリノベーションが進んでおり、シティホテル並のクオリティの部屋を持つファッションホテルが増えているとのこと。

    ※ ファッションホテル = 所謂ラブホテル。
      (説明の必要もないかと思いますが・・・)

    又、その使われ方も様々で、顕著な例では一般のビジネスマンの需要が増えているとのことです。さらに事前予約、フロントの整備等により従来のファッションホテルの概念を超えているものもあるとか。

    時代と共に業種業態の役割・概念が変わるとのことは自明の理ですが、そういった施設に訪れたことのある客層が、旅館・ホテルに来るとなると今まで以上に、「旅館の強み」・「ホテルの強み」を具現化させる必要があると思った次第です。

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    2007年10月15日

    ペニンシュラ東京~アフターヌーンティー

    東京出張のがてらペニンシュラ東京~アフターヌーンティーに行ってきました。過去、香港のペニンシュラで経験したとき同様、行列が。。。
    1時間ほど待って、やっと席に。。。

     ※ 行かれる際は16:30頃に狙いを定めていくのがよいかと
      (責任はとれませんが・・・)。

    ペニンシュラ

    ↑アフターヌーンティーセット×2人前。
    こうやってみるとかわいい内容ですが、量は半端ではありません。
    3人で行ったのですが、苦しかったです。。。

    香港ほどの規模のロビーではありませんでしたが、やはり格調高かったですね。
    旅館のロビーはあまり一般開放されることを良しとしませんが、観光地でかつ、相応のスペースがあられる施設様は、日本式アフターヌーンティーセットなどを開発しても需要はあるかもしれません。

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    2007年10月14日

    シマ

    伊豆のつりばし荘さんの営業部長「シマ」。

    シマ

    各種ネコ雑誌に出演しているその道の人たちのアイドルネコです。このネコちゃんに会いにわざわざ北海道から伊豆にお越しになるお客様も居るとか。

    良い写真↑を送ってもらいましたので、たまには息抜きを。

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    2007年10月13日

    想像の共同体

    久々の休みで「想像の共同体~ベネディクト・アンダーソン著」を読み返していた。

    想像の共同体―ナショナリズムの起源と流行 (ネットワークの社会科学シリーズ) 想像の共同体―ナショナリズムの起源と流行 (ネットワークの社会科学シリーズ)
    ベネディクト アンダーソン (1997/05)
    NTT出版

    この商品の詳細を見る

    「国民はイメージとして心の中に想像されたものである」という一文が非常に示唆に富んでおり、これを旅館・観光地・会社・コミュニティと置き換えるとその危険性も垣間見える。
    逆に、マーケティングにおいて深奥に当る箇所でもあるともいえる。
    他社の概念の中での「イメージ」を創造することこと、マーケティングの真髄であると考えている。

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    2007年10月12日

    ホスピタリティメール

    伊豆に出張でした。金曜は新幹線も飛行機も混雑しております。
    以前にも書きましたが「移動」=「活性化」ということで、景気は上向いているのでしょう。

    さて、ホスピタリティメールというタイトルですがメールにもホスピタリティ(気遣い)があるという事例を体感しましたので紹介させていただきます。

    私のお付き合いさせていただいる旅館様は非常に「おもてなし」のレベルが高く、送られてくるメールも、わかりやすく丁寧でかつ「何を返信したらよいか」が明確に書かれています。

    それに比べ、お恥ずかしい話ですが私どもの社内で意味なく送られてくるメールは、そのレベルに達していないものが多くあります。

    メールは便利なツールですが、そこに「機械的な役割」を持たすだけでなく、「人と人との繋がりを構築する」という要素があります。
    メールで済ませるべきこと、電話をすべきこと、直接のコミュニケーションをとるべきこと、、、と事象に対するコミュニケーションツールが存在するという事実をまず認識すべきでしょう。

    そんな対比を考えさせられる「顧問先旅館さまからの素晴らしいメール」と「・・・」を体験した出来事でした。

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    2007年10月10日

    健康診断 IN 旅館

    上諏訪に出張でした。非常に涼しく、秋半ばという感じでした。

    訪問していた施設様で面白い話を伺いましたので、紹介いたします。

    旅館の近くに「健康診断」を実施している病院があり、旅館との宿泊をセットしたカタチで患者の方々に治療を施されているようです。旅館側は1泊夕食付(朝食は検査のため×)で患者の方を泊め、翌朝より診断開始・・・という流れだそうです。

    患者の方もいろいろあり、おとなしく検査を待たれる方も、検査前日でもドンちゃん騒ぎを・・・という方もおられるとか。

    いろいろな業種とのコラボレートもあるものだと、改めて感じた次第です。

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    2007年10月11日

    EL&SLプリッツ

    伊豆に出張です。
    今からも会議ですので、ブログを先に。

    先日伺っていた旅館様でいただいた「EL&SLプリッツ」(非売品)

    SLプリッツ①

    ちゃんとPRETZと(新幹線の中で撮影したのでボケてます)

    SLプリッツ②

    こういった商品は一企業ではでききれませんので、さすがグリコ+JRといったところでしょうか。
    商品は同じでも、装飾が変わると価値が倍増するという証左だと思います。

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    2007年10月09日

    代理店販売の限界

    群馬に出張でした。

    当該施設の営業ご担当者より興味深いお話を聞かせていただきましたので紹介させていただきます。

    ご担当者さま
    「先日、旅行会社(エージェント)と競合しまして・・・」

    大坪
    「どういうことですか?」

    ご担当者さま
    「ある企業さまが、エージェント経由で当館を予約されようとしたのですが、あまりにもエージェント担当者の話が不明確で、信用ならないということで、当館に直接ご連絡いただいたことから話が始まりまして、、、。当館は旅館ですのでバスの手配等はできないのですが、その企業様がどうしても他の旅行社を紹介してくれという話になって紹介しました。
    で・・・、
     ある大手旅行社の     バス手配料金 28万円
     こちらが紹介した旅行社の バス手配料金 20万円
    同じ条件で、なぜここまで値段が違うのか?と憤慨され、結局直接、当館にお申し込みいただいた」という流れです。

    この企業様は、来年この同じ施設での宴会を催されることはないでしょうが、来年は初めから旅館に直接申し込みをされることでしょう。
    世間一般の旅館へのイメージというのは、「非常に頼りない」ということらしいのですが、実際にはこちらの施設さまのように旅行会社以上の対応をされ、信頼を得ておられる施設さまもあります。

    お客様の言われたことを反映できないような代理店販売を旅行会社が続ける限り、このような動きは全国的なものとなっていくでしょう。全ての旅行会社さまがこのような対応をしている訳では、決してありませんが、これまで以上に「お客様への対応」が必要となると同義のように。。。

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    2007年10月08日

    その日は団体のお客様が多いので・・・

    東京に出張でした。さすが日曜の羽田空港。金曜に負けないくらいの混み具合です。

    さて、来週の出張のがてらある地方の有名旅館に泊まろうとHPを見、運良く「一人旅プラン」があったので自社HPから予約しようとするとエラーが出てしまいます。
    そこで、当該施設に連絡し、予約の旨を伝えると、「その日は平日ですが団体のお客様が多いため、一人旅でのご利用はお断りしています」と明確な返答がありました。
    「部屋は空いているのにですか?」と聞き返すと「申し訳ありません」と。

    一人旅プランで1人 25,000円です。その泊まろうとした日に特別割引プランが出ており、15,000円×2=30,000円。食材原価を考えても、「一人旅プラン」を販売したほうが粗利額も粗利率も良くなると思うのですが。。。
    旅館業のコンサルティングを行っていますので、1部屋に多くのお客様を泊めた方が利益になるということは理解していますが、対応がお粗末です。上記対応で不快になるお客様は多いでしょう。

    ・・・でオチはじゃ○んNETに「一人旅プラン」が掲載されており、見事に予約できてしまいました。。。旅館の利益を考え、自社HPから(直予約)を最大限行おうと努力したのですが・・・。

    問題は、この旅館さまの戦略(戦術)が細部にまで浸透していないこと。いくら立派なHPを作って、販促施策を強化しても、最後は「人」であるなと実感した次第です。
    宿泊予定の旅館様は間違いなく、その地域NO.1の施設さまなのですが・・・。良いコンサルティングネタが出来たと感謝しております。

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