Author:大坪敬史
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昨日の10:00にモデルナワクチン2回目を接種しました。
同日、21:00頃に熱を帯びた感じがあり、計測してみると37.2℃。
接種前の体温が36.0℃でしたので、早めに就寝しました。
(その時点で、接種した腕が歩く振動だけで痛いという状況でした)
その後、朝の4:00頃熱+節々の痛みで目が覚め、再び熱を測ってみると
37.7℃あり、解熱剤を飲んで寝ました。
解熱剤が切れる度に体温が上がり、飲むと落ち着くという状況で異様に
眠ることができます(普段、あまり長時間寝ることはありません)。
出張がある日でなかった、というのが正直な感想です。
モデルナワクチン2回目を接種してきました。
10:00頃の注射で7時間を過ぎましたが、1回目と違って既に腕に
うずきのような違和感があります。
今日、明日は出張がないので、月曜日までには何事もなかったように
仕事ができるように願っています。
1回目の時は経験豊かな看護婦さんらしき方に注射していただき、一切の
痛みがなかったのですが、今回は老年の医者で一方的に意味不明なことを
しゃべって注射も下手・・・と。
注射の痛み、本当に人によるんだな~と実感した次第です。
引き続き群馬県に出張中です。
朝陽で4時頃に目が覚めてしまったのですが、その時分の外気は
涼しくてさわやかでした。ただ、日の出と共に蒸し暑くなり、まだ
残暑が続く感があります。
本日訪問した旅館様の駐車場にも多くの車がとまっていました。
直前予約が多い、とのことですがそういった客層をうまく取り込んで
いきたいですね。
ただ、緊急事態宣言が出るので「費用が発生せず、この機会に見直すこと」を
まとめ、タスクに落としていただきました。
何回下準備をすればよいのか嫌気がさしますが、地道な行動が次につながります。
群馬県に出張中です。
緊急事態宣言が出ている地域が多いので、飛行機内や経由した羽田空港、東京駅
などは夏休みと思えないほど人が少なかったです・・・。
ただ、訪問先の旅館様では直前の予約が多く発生したり、「ワクチン二回接種したので
泊まりに行ってよいですか?」等の問い合わせがあり、冷静に行動されているお客様も
多く安心いたしました。
こういった動き、全国的にも広がってくれれば・・・と願っております。
久々に三宮の阪急百貨店デパ地下に立ち寄りました。
入口で消毒&検温は徹底しており、警備員さんの数も増やしての厳戒態勢。
午前中の訪問だったので人はまばらでしたが、かなりの対策をされている
様子がうかがえました。
大阪などで百貨店クラスターが出てニュースになっていましたが、これだけ
対策をしてすり抜けてくるのであれば、もはやどうしようもない感があります。
飛行機の機内放送でも「ワクチン接種後のお客様もマスク着用をお願いします」
と言い始めましたが、百貨店ですれ違う人でマスクをされていない人はいません
でした。
ワクチン接種が進む中、業種問わず「どういう営業方法がよいのか?」ということの
試行錯誤がしばらく続くことでしょう。
新潟に出張でした。
訪問先の旅館様ではお盆以降、「日帰りプラン」のお問い合わせが増加
している、という話を伺いました。
確かにそういった動きをしていただいておりましたが、夏休み前からの継続
した施策だったので、「なぜ今?」という話になりました。
お客様の心情的に「宿泊は難しいけど、せめて日帰り旅を・・・」という
要素が大きくなったのかもしれません。
そもそも、ワクチン接種二回した人と未だ打ち終えていない人を同列に
「緊急事態」といっても論理が通りません。
こういった冷静なお客様の「動き」、全国で増えてくることを願います。
新潟に出張中です。
訪問先の旅館様では、ちょうどチェックアウトの時間いお邪魔し、
多くのお客様でにぎわっており、何よりです。
そもぞも「ワクチン二回接種で経済回復」という話をやめ、全ての人の
移動を制限するという話に変わったこと自体が不可解です。
ただ残念ながら先週新潟に訪問した時より、伊丹→新潟便の飛行機の搭乗者数は
減っておりました。。。
公共交通機関を使っての旅行は難しいというのであれば、自宅からマイカーで
宿泊し、そのまま帰るという旅などは日常生活をするよりも接触の機会は減ります。
あれがダメ、これがダメではなく「〇×だと良い」というプラス発想の世論に
持っていきたいものです。
というHPが公開されています。
※「プーケット・サンドボックス」とは
「プーケット・サンドボックス」とは2021年7月1日から新型コロナウイルスワクチン接種済みの外国人観光客は隔離措置が免除され、プーケット県内を自由に旅行できるというタイ政府が試験的に開始した観光再開計画です。14日間のプーケットでの滞在後は、タイ国内の他の地域への移動も可能となります。
本事業の成否は今後の判断でしょうが、「観光地」としてリアルタイムな
ワクチン接種状況や感染状況を公開し続けるというのは旅行者にとって安心となります。
このレベルの情報公開を日本の観光地で行っている事例をまだ知りませんが、
ワクチン接種で経済回帰施策が進んでいくでしょうから、各宿泊施設でコロナ対策を
記載すると同時に「地域としての」対策が今後重要な要素になってくることでしょう。
今後も「プーケット・サンドボックス」を注視していきたく考えております。
京都に出張でした。
帰路、阪急電鉄の人身事故の影響でいつもより時間がかかりましたが
無事帰宅できました。
代替輸送の仕組みも改悪され、ICカードでは代替輸送の対象になりません。
乗客を軽視したシステムの改悪はJRだけではなく私鉄にも及んでいるようです。
自動運転などが本格化すると、乗客軽視のこういった近距離・中距離の鉄道網は
存在自体無くなる可能性もあります。
良くも悪くもグローバルスタンダードに近づいていっているのでしょうが、何とも
なんだか釈然としない経験でした。