• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    2021年10月09日

    JTB 国内店舗2割減のニュースをうけて

    日経新聞の朝刊に

    JTB再建、猶予は2年 資金調達も攻め手欠く山北社長「デジタル対応不十分だった」

    との記事が掲載されていました。

     

    記事によると

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    「ウェブ予約に比べ、店舗に来店した人の成約率は高い。

    ウェブを見た上で店舗に来る人もいて、そのシンクロがJTBの強みになる」

    ====================================

    といいつつ、

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    国内店舗も20年4月時点から約2割減の365店に減らす。

    ====================================

    との記述もあり、強みを自ら縮小するんですか?と意味不明な内容でした。

     

    この論法にのっとると、JTBに客室提供している宿は最低二割の客室を引き上げても

    問題ないということと同義です。

     

    弊社のクライアント先様には早速来期の客室提供を最低二割は削減してください、

    と言い切れる論拠となるニュースでした。