
Author:大坪敬史
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| « 10月 | ||||||
| 1 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
2月7日以降(緊急事態宣言終了予定後)に予約しているANA&JAL便が
相次いで「欠航になりました」とメールが届きました。
新潟など、ANAが朝夕1本、JALが昼に1本往復と壊滅的な状態です。
こうなってくると、まだ「地方空港に飛んでいる」ということがよかった
ことになるのかもしれません。
ただ、日本の国土で新幹線で移動できるエリアは限られているので、
こういった状態が恒常化すると地方への観光やビジネス需要はますます
減少していってしまいます。
「移動」を制限することなく、「移動先の行動」をもっと注意喚起する
緊急事態宣言もあってよいように思えます。
ガラガラの新幹線や飛行機内の感染リスクが未だに混雑している地下鉄や
山の手線より高いとはどうしても考えにくい・・・というのが移動している
中での実感です。