
Author:大坪敬史
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日々の忙しさにかまけ、なかなか友人・知人・恩師などと過去かかわりのあった方々に会う機会がありません。
忘れられないよう、年賀状だけは毎年しっかり送るようにしています。年賀状に書かれている一言で、新しい動きがある、、、というのも日本文化の特徴の一つではないでしょうか?
今年来た年賀状の中にこんな内容のものがありました。高校時の恩師から(この方が授業中に船井幸雄さんの話を四六時中していたので、「船井総研」を知るきっかけになりました)、「船井総研の話を一度会って聞かせて欲しい」との内容。
この恩師の話がなければ、今のこの自分の状態があったかどうか定かではないので、恩返しと新たに「縁」を創る為にいずれかの機会でお会いできればと考えております。
ネットでの繋がりも大切ですが、手紙でも繋がりを構築・維持することは可能です。要は「どのような想いを以って活用するか?」という1点に絞られるのではないでしょうか?
今年の年賀状を読みながらそんなことを考えていました。