
Author:大坪敬史
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| « 7月 | ||||||
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
列車にも、冷房がかかるような春の陽気の一日。
大阪で狭間の時間が出来たので、
ツタンカーメン展 ―黄金の秘宝と少年王の真実―
に足を運んできました。
平日ですが、入場に50分待ちの盛況ぶり。
多くの人で賑わっていました。
・・・とある高校の一団も一緒に並んでいたのですが、そのマナーの悪さに閉口するばかりでした。
課外活動でこのような展示会に足を運ぶことの教育的意義は「社会的なマナーある行動をすること」も含まれているはずですが、動物園の猿集団以下の振る舞い。
引率する教師も知らん顔で、こういった程度の低い輩が社会に出てくることにため息が出てきます。
今回遭遇した学校のレベルが低いからであって、すべての高校生が“そう”であって欲しくない、、、と祈りたい気分になりました。
◆ブログでは書けないDEEPな内容!?メルマガ登録はコチラから。
ブログランキング参加しております。更新の励みになります。
↓
人気blogランキングへ