• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
    月別の投稿
    2026年3月
    « 2月    
     1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031  
    2006年12月から「毎日」更新中!
    ブログ内検索
    2026年03月08日

    複雑怪奇なJR切符ルール

    先日、JR熱海駅を利用した際に
    3月14日から「東海道新幹線と東海道本線 東京~熱海間の取扱いが変わります」

    というお知らせをしきりにPRしていました。

     

    私は東京→熱海駅の間で途中下車することもなく、移動ルートは新幹線のみで

    この通達には関係ありませんが、JRの切符ルールは複雑怪奇でAIに聞いても

    正解にたどり着くには至難です。

     

    私の普段の移動ルートがおかしいだけかもしれませんが、広範囲の移動については

    「しにくく」なっているのが現状で本州でも西日本・東海・東日本とネット発券の

    システムが異なっていたりと乗客の利便性には背を向け続けています。

     

    これ以上複雑怪奇なシステムはやめ、JR全路線を一括で予約できるシステムを構築

    してもらいたいものですが・・・。

    2026年03月07日

    石油は産業の「血」

    ベトナム航空より「日本発限定 特別優待のご案内」という案内が届きました。

    ベトナムは現在、中国からの人気観光地になっているので、私個人としてはしばらく行く

    つもりはありませんが、世界的な航空需要の減退を見据えての施策なのかもしれません。

     

    ただ、ベトナム自体、石油の備蓄が少ないので「行っても現地で大混乱」の可能性もあります。

    石油は産業の「血」ですので、その「血」が止まると想像以上のことが起こります。

    日本は石油の備蓄は諸外国と比べ多い方ですが、観光に「行く先」も考えなければならない

    フェーズに突入しています。

    2026年03月06日

    時代に取り残された 経営は続かない

    どことは書きませんが、出張の帰路にその地域の地元資本の百貨店に行ってきました。

    店内の一等地に置かれたマネキンの服がしおれているなど、大手百貨店の店員さんが

    見たらびっくりするような店づくりで、入店している店舗も地元色はなく・・・といった

    感じでした。

     

    一方でキラリと光る個店は地方にもまだまだのこっています。そういった店舗を集められないのか、

    そういった店舗がこの百貨店に出店する意義を見出していないのか・・・。

     

    県庁のある都市の百貨店でもこのような運営なのか・・・と思うと同時に、時代に取り残された

    経営は続かないと実感した次第です。

    2026年03月05日

    「宿泊税」の徴収方法の照会

    上諏訪に出張でした。

     

    昨日の熱海の「春」に対して、上諏訪はまだ「冬」でしたが、マフラーいらずの

    晩冬という感じでした。

    長野県は6月より宿泊税が課されますが、その徴収の仕方についてお客様から早くも

    お問い合わせがあるそうです。何でもビジネス利用のお客様でそのお客様のお勤めの企業に

    申請をしてからの宿泊が必要とのことです。

     

    確かに宿泊税の税法上の取り扱いなど、額は少ないかもしれませんが、疑義が生じると

    マズイ案件なのかな?と思いつつ、色々と面倒な縛りがあるな~と実感した次第です。

    2026年03月04日

    2月度過去最高売上達成!

    熱海に出張でした。

     

    訪問先の施設様は2月度の売上としては過去最高売上を達成され、毎日満館続きの忙しい

    日々を送られていました。大雪報道がありすぎでよりお客様が熱海に目を向けられた影響も

    あるのでは?という話になりました。

     

    イラク問題にからむヨーロッパ系インバウンドももともと国内客をターゲットとされて

    おられたので影響は皆無でした。油断することなく組織力も強めていきましょう!と

    会議も盛り上がり、こちらも楽しい1日でした。

    2026年03月03日

    世界の渡航自粛エリアの拡大

    外務省 海外安全ホームページ

    を見てみると

    な感じで「安全」なエリアが世界的に見ても少ないことがよく分かります。

    一部、この国も黄色なのでは?と思う節もありますが、日本は確実に「白」ですので、

    中長期のインバウンド戦略としては、このまま「白」が続くような国にしていくことです。

     

    不確実性が増す中、春休み・GW・夏休みのヨーロッパなどへの旅行は減りアジア近隣国や

    国内旅行回帰の流れが来そうですので、そういった流れに乗る必要があります。

    2026年03月02日

    戦争は保険対象外

    SNSなどで中東で足止めされている方々が「保険は戦争対象外なので旅行代金などが補償されない」

    という投稿と共に嘆いておられる様子が見て取れます。

    実際、保険のことを投稿できる状況は良いことなのでしょうが、現地の方々の心配は相当なもの

    でしょう。

     

    私も以前旅行している際に大地震に遭い、移動やホテル確保に苦労したことがありますが

    戦争となるとさらに予測不能ですので対処のしようがなく、おさまるのを少しでも安全な場所で

    待機するか、移動手段があるなら紛争地から物理的に離れるくらいしか対処できないでしょう。

     

    =========================================

    保険には、生命保険・傷害保険・賠償責任保険・火災保険・自動車保険等ありますが、

    戦争やテロによる損害は全ての保険が免責(対象外)となります。

    =========================================

     

    改めて、日本の「安全」という文化を守らなければならないと同時に、安全を確保する為の

    行動の重要性を再認識しております。

    2026年03月01日

    観光は「安全」が大前提

    昨日のイラク攻撃の余波で、

    中東空域閉鎖1800便超が欠航 イラン攻撃で数十万人に影響

    というニュースが流れています。今後はこの空域閉鎖が「いつまで」続くのかということと、

    断続的に同じことが行われる可能性がポイントとなってくるでしょう。

     

    ただ、既にウクライナ上空は常々閉鎖されている状況ですから、危険空域が選定されれば

    その合間を縫うように航空便ルートが確保されるのでしょうが、状況は不確定です。

    飛行機が撃ち落される、乗り継ぎ空港が爆破される状況で飛行機に乗って観光に行く人は

    少ないでしょうからしばらくは域内観光が盛んになるのか?とも思えます。

     

    これから日本も春休みシーズンでヨーロッパ旅行に行く予定の方々も多いでしょうが、

    そういった方々の旅先変更なども現実味を帯びてきました。

     

    観光は「安全」が大前提ということを改めて感じた次第です。

    1 2