• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    2026年03月14日

    海外旅行活性化は提灯記事?

    エクスペディア、2026年ゴールデンウィークの旅行動向を発表 今年は最大12連休!海外は前年比154%、国内134%の旅行需要増

     

    というプレスリリースが流れていました。

    この状況下で海外旅行が活性化、、、というのは提灯記事ではないか?と疑ってしまいます。

     

    外資系OTAは航空券が収益のベースになっているとはいえ、誰も世界の状況が見通せない

    中、海外旅行を誘発するような行動は企業倫理としてどうかと思います。

     

    現在、航空各社や世界的なブランドチェーンホテルからの安売りメールなども流れては

    きますが、あくまで観光は「安全」をベースに行われるべきものという前提は壊しては

    なりません。

     

    素直に、海外は低調で国内旅行回帰と書けないところに業界の闇を感じてしまいます。