
Author:大坪敬史
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皆が旅行に行くシーズン=単価が高くなる
皆が旅行に行かないシーズン=単価が安くなる
というのは資本主義経済における基本原則である。
特に旅行関連でいくと、年末年始は価格が跳ね上がるが、11月下旬から12月中旬までは閑散のシーズンとなり、各社お得な料金で販売を開始する。旅館にしてもしかりで、普段は泊まれないような値段での販売を行っている施設も多い。
日本における雇用形態が変化すると上記のようなことも緩和されるであろうが、まだまだ画一的な働き方が多い昨今では、この傾向が続くであろう。
休みをある程度コントロールできる人であれば、このプチ閑散シーズンを狙うのも良いかもしれない。
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