エクスペディア、2026年ゴールデンウィークの旅行動向を発表 今年は最大12連休!海外は前年比154%、国内134%の旅行需要増
というプレスリリースが流れていました。
この状況下で海外旅行が活性化、、、というのは提灯記事ではないか?と疑ってしまいます。
外資系OTAは航空券が収益のベースになっているとはいえ、誰も世界の状況が見通せない
中、海外旅行を誘発するような行動は企業倫理としてどうかと思います。
現在、航空各社や世界的なブランドチェーンホテルからの安売りメールなども流れては
きますが、あくまで観光は「安全」をベースに行われるべきものという前提は壊しては
なりません。
素直に、海外は低調で国内旅行回帰と書けないところに業界の闇を感じてしまいます。
長崎に出張でした。
現地の旅館様でもガソリン代高騰の話になり、なんだかんだいってもインフラ企業は
強いですね・・・と。いくらガソリンが高くなったところで、公共交通機関がほぼ皆無な
地方では車にガソリンを入れないという選択肢はありません。
免許返納=移動不可になるので、シニアの方でもよっぽどの方以外は返納されないようです。
こういった地方の現状を見て政治の場で発言してもらいたいものです。
レンタカー道中でガソリンスタンドを何件かみかけましたが、みなさん値段の箇所が〇〇〇円
となって明示されていませんでした。
レンタカー帰路、「セルフ」で使ったスタンドはなんとリッター199円!
値段上げて需要抑制しようが、地方では使わざるをえないので何だかな~という感じでした。
新潟に出張でした。
大学生は春休みシーズンの影響か往復の伊丹→新潟便も満席近い搭乗率でした。
訪問先の旅館様でも「ここ最近は若いお客様が多い」とのこと。この流れが続くとよいですが
(写真はニッポンレンタカー新潟空港店のPOP)
と、ガソリン代の高騰が心配です。
今日も訪問旅館様近くのガソリンスタンド店が車の大行列だったとのこと。
(なんでもこのお店は良心的で、卸値が上がるガソリンになるまで、以前の仕入れ料金を
ベースにした販売料金にされている為、エリア最安値になっているそうです)
実際に車で旅行する方が、公共交通機関を使って移動するよりも結果的に安い(特に家族連れなど)ことが
多いですが、こうなると心理的なハードルが上げられます。市況をみつつお客様ターゲットを柔軟に変えて
いくことが求められます。
兵庫県のガソリン価格も徐々に上がっていっています。
世界的な動きでしょうが、ある意味短期で料金を上下させられるのは需給バランスから
いってよい方なのかもしれません。
今後、あらゆる物価が上がっていくでしょうから、宿泊産業でもあまり「先」の予約をとらない
ことも戦略の一つです。
航空業界は燃油サーチャージが認められていますが、宿泊産業も特に温泉を沸かしている宿は
重油代がかかります。
そういった燃料の上昇分をすぐに反映できる宿は少ないでしょうし、世界的な流れはもはや
予測不可能ですので柔軟な値付けで対応していくしか手がないのがもどかしいところです。
神戸で打合せでした。
往復とも神戸空港国際化の影響で来日&離日するインバウンド客と遭遇
しましたが、以前よりマナーがよくなったと感じられました。
昨日も京都の方と話をしていましたが、一連の動きで中華系のインバウンド客の
マナーが向上している(以前よりは)様子が見受けられる、とのこと。
これだけSNS等発達している世の中で、以前よりマナー感が広がるスピードは速い
のかもしれません。いずれにせよ、過度にインバウンド客に傾注することなく、守る
べきものは守る姿勢が結局は日本全体の活性化に繋がります。
こういった動きはしっかりとつないでいくべき、と思いつつポートライナーに乗車
していました。
京都に出張でした。
例のイラク紛争に伴い、欧米系の方が少ない・・・という印象でしたが普通に
観光されておられる方々も多く驚きました。現地の方の情報でも「特に減ったようには
感じない」とのことで、やはり現場に行かないとわからないことは多々あり、報道を
信じるのは危険ということがよく分かりました。
訪問先の旅館様では平日の昼間ですが日本人客が宴会を開いておられ賑やかでした。
世界の紛争を憂いて何もしないよりも、こうやって宴会開いて経済に貢献する方が
よっぽど立派だな~と感じた次第です。
先日、JR熱海駅を利用した際に
3月14日から「東海道新幹線と東海道本線 東京~熱海間の取扱いが変わります」
というお知らせをしきりにPRしていました。
私は東京→熱海駅の間で途中下車することもなく、移動ルートは新幹線のみで
この通達には関係ありませんが、JRの切符ルールは複雑怪奇でAIに聞いても
正解にたどり着くには至難です。
私の普段の移動ルートがおかしいだけかもしれませんが、広範囲の移動については
「しにくく」なっているのが現状で本州でも西日本・東海・東日本とネット発券の
システムが異なっていたりと乗客の利便性には背を向け続けています。
これ以上複雑怪奇なシステムはやめ、JR全路線を一括で予約できるシステムを構築
してもらいたいものですが・・・。
どことは書きませんが、出張の帰路にその地域の地元資本の百貨店に行ってきました。
店内の一等地に置かれたマネキンの服がしおれているなど、大手百貨店の店員さんが
見たらびっくりするような店づくりで、入店している店舗も地元色はなく・・・といった
感じでした。
一方でキラリと光る個店は地方にもまだまだのこっています。そういった店舗を集められないのか、
そういった店舗がこの百貨店に出店する意義を見出していないのか・・・。
県庁のある都市の百貨店でもこのような運営なのか・・・と思うと同時に、時代に取り残された
経営は続かないと実感した次第です。
上諏訪に出張でした。
昨日の熱海の「春」に対して、上諏訪はまだ「冬」でしたが、マフラーいらずの
晩冬という感じでした。
長野県は6月より宿泊税が課されますが、その徴収の仕方についてお客様から早くも
お問い合わせがあるそうです。何でもビジネス利用のお客様でそのお客様のお勤めの企業に
申請をしてからの宿泊が必要とのことです。
確かに宿泊税の税法上の取り扱いなど、額は少ないかもしれませんが、疑義が生じると
マズイ案件なのかな?と思いつつ、色々と面倒な縛りがあるな~と実感した次第です。