新潟に出張でした。
大学生は春休みシーズンの影響か往復の伊丹→新潟便も満席近い搭乗率でした。
訪問先の旅館様でも「ここ最近は若いお客様が多い」とのこと。この流れが続くとよいですが
(写真はニッポンレンタカー新潟空港店のPOP)
と、ガソリン代の高騰が心配です。
今日も訪問旅館様近くのガソリンスタンド店が車の大行列だったとのこと。
(なんでもこのお店は良心的で、卸値が上がるガソリンになるまで、以前の仕入れ料金を
ベースにした販売料金にされている為、エリア最安値になっているそうです)
実際に車で旅行する方が、公共交通機関を使って移動するよりも結果的に安い(特に家族連れなど)ことが
多いですが、こうなると心理的なハードルが上げられます。市況をみつつお客様ターゲットを柔軟に変えて
いくことが求められます。
兵庫県のガソリン価格も徐々に上がっていっています。
世界的な動きでしょうが、ある意味短期で料金を上下させられるのは需給バランスから
いってよい方なのかもしれません。
今後、あらゆる物価が上がっていくでしょうから、宿泊産業でもあまり「先」の予約をとらない
ことも戦略の一つです。
航空業界は燃油サーチャージが認められていますが、宿泊産業も特に温泉を沸かしている宿は
重油代がかかります。
そういった燃料の上昇分をすぐに反映できる宿は少ないでしょうし、世界的な流れはもはや
予測不可能ですので柔軟な値付けで対応していくしか手がないのがもどかしいところです。
神戸で打合せでした。
往復とも神戸空港国際化の影響で来日&離日するインバウンド客と遭遇
しましたが、以前よりマナーがよくなったと感じられました。
昨日も京都の方と話をしていましたが、一連の動きで中華系のインバウンド客の
マナーが向上している(以前よりは)様子が見受けられる、とのこと。
これだけSNS等発達している世の中で、以前よりマナー感が広がるスピードは速い
のかもしれません。いずれにせよ、過度にインバウンド客に傾注することなく、守る
べきものは守る姿勢が結局は日本全体の活性化に繋がります。
こういった動きはしっかりとつないでいくべき、と思いつつポートライナーに乗車
していました。
を見てみると
な感じで「安全」なエリアが世界的に見ても少ないことがよく分かります。
一部、この国も黄色なのでは?と思う節もありますが、日本は確実に「白」ですので、
中長期のインバウンド戦略としては、このまま「白」が続くような国にしていくことです。
不確実性が増す中、春休み・GW・夏休みのヨーロッパなどへの旅行は減りアジア近隣国や
国内旅行回帰の流れが来そうですので、そういった流れに乗る必要があります。
有馬温泉に出張でした。
訪問先の旅館様ではブログに書けない話満載でしたが、2月も意外と好調で忙しい
毎日を送っておられ何よりでした。
中国本土からも若干ながら集客があり、その対応について協議しておりましたが
まぁこの時期に日本に来る方々でもイロイロありますね・・・と。
聞いていると???と信じられない話がほとんどですが、現場で対応されている方に
とっては笑い事では済みません。
日本入国前の機内で「日本のマナー」をずっと放送して欲しい・・・という話もあり
オーバーツーリズム対策よりも先にそちらを詰めてもらいものです。
京都に出張でした。
春節で中国本土から大量に観光客が来て「いない」なか、クライアント先様は
案外好調で「皆さん今が京都行き時と思ってはるんですかね?」と。
特定の客層に依存しない戦略をづっと続けてこられた成果がこういった事変の時に
チカラになります。
衆議院選挙自民大賞の影響で、ますます中国本土からの観光客は充てにできなく
なりましたが、この状況下でうまく「観光」が回れば、中長期的に日本の観光にとって
プラスになります。
そういったことを示唆しているクライアント先様での実績でした。
が人気のようです。
サイトを見てみましたが、商品ガイドブックのPDFが300Pを超えており驚きました。
バレンタインが「贈る行事」ではなく、「自分で楽しむ行事」に変わったことにより
商品群が多様化し、値段の幅も広がったことが要因かと思います。
モノよりコト(体験)と言われて久しいですが、このイベントの盛況をみていると
魅力あるモノはコト(体験)よりも破壊力があるということでしょう。
魅力ある商品を膨大に集めると恐ろしい集客力を生むことがわかる事例で、現地に
行った人によると「人がやばい」(恐ろしいほど人がいる)そうです。
有馬温泉に出張でした。
前日は氷点下で気合入れての訪問でしたが、今日はそれほど気温が下がらずに道路凍結など
もなくスムーズに訪問できました。同じ神戸市でも六甲山脈の南と北では気候が変りますが、
そういった多様な気候も観光の魅力の一つでしょう。
訪問先の旅館様で三宮駅近辺に巨大ビジネスホテル建設に伴う市場への影響の話になりました。
先行してこの類のホテルができた地域は総崩れ状態になってしまっているので、同じ土俵で
戦うのはやめよう、と。
ただ日本全体でこんな感じに新規施設が出来ているので、需要がマイナスに触れると一気に崩れます。
それに巻き込まれない為の宿づくりが平時から必要ですね。
日本円、対バーツでアジア通貨危機前の水準に 1バーツは5円台
というニュースが流れています。
こうなると年末年始の日本人のタイ旅行に逆風であることは間違いありません。
かつては1バーツ3円程度の時代もあったので、タイの物価はそのままだったと仮定しても
日本人がタイ旅行で物価高を感じます。
為替の問題は観光に起因することは少なく、金融情勢に左右されますが、観光立国で相当な
外貨を稼いでいるタイとしては厳しいところです。日本円も今後永続的に円安が続く保証は
ないので、円高にブレた時にも日本に来てもらう動機付けやリピーター対策が重要となって
くるでしょう。
そういった観点から日本に観光に来て快適な、住民がストレス少なくなるような観光行政が
必要となってきます。